本文
やちよふれあいの農業の郷とは
やちよふれあいの農業の郷は、八千代ふるさとステーション、やちよ農業交流センターとその周辺地区で展開する地元営農組織による観光農園、体験農園、市民農園等を一体的に整備し、農業の振興および都市と農村の交流のできる場を創ることにより、農業の活性化を図ることを目的としています。
八千代ふるさとステーションは、農業の振興を図るとともに、市民、農業生産者および商工業者相互の交流を深めるため設立されました。
農産物直売所は新鮮な野菜を提供することにより、市民の皆さんから好評を得ています。
やちよ農業交流センターは、農業への市民の理解と関心を深め、農業者の経営意欲の増進や、知識・技術の向上を図り、農業の振興に繋げることを目的としています。
平成27年4月25日には八千代ふるさとステーションとやちよ農業交流センターを結ぶ歩道橋も開通し、やちよふれあいの農業の郷の全施設が完成しました。