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子どもと一緒に選挙に行こう!
公職選挙法の改正により、平成28年から投票所に入ることができる子どもの範囲が「幼児」から「18歳未満」に拡大されました。
子どもを投票所に連れて行くことが可能になることで、将来を担う子どもたちにも、早い段階から社会の一員、主権者としての自覚を持ってもらうことができ、一票の大切さを学ぶ貴重な体験の場となります。
ぜひ、選挙の際には、お子様と一緒に投票所へお越しください。
親子連れ投票に係る周知チラシ(総務省) [PDFファイル/3.05MB]
18歳選挙権に関する意識調査の概要(総務省)<外部リンク>