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夜間・休日当番診療

ページID:0002849 更新日:2024年4月4日更新 印刷ページ表示

夜間、休日に急に具合の悪くなったときやケガなどですぐに手当が必要なときなどにご利用ください。受診の際は必ず来院前に電話連絡をお願いします。

令和6年度から夜間(小児以外)・夜間(小児)・休日(日中)歯科の救急医療体制が変更しておりますのでご注意ください。

新型コロナウイルス感染症について

発熱したとき,または検査キットで陽性反応が出たときで夜間・休日に医療機関を受診する場合には、当番医に事前に電話連絡し、受診可能かどうかを確認してください。

なお、千葉県が行っていた外来対応医療機関の指定・公表や、千葉県新型コロナウイルス感染症相談センターは、令和6年3月末をもって終了しております。

当番医を受診するか迷ったときは

当番医を受診するか迷ったときは、下記電話でご相談ください。

小児(15歳未満)の場合

 小児(15歳未満)の場合、こども急病電話相談<外部リンク>「#8000」へ。
※ダイヤル回線、IP電話、光電話からは電話043-242-9939

  • 毎日:午後7時から翌朝午前8時まで

小児以外の場合

 小児以外の場合、救急安心電話相談<外部リンク>「#7119」へ。
※ダイヤル回線、IP電話からは電話03-6810-1636

  • 平日、土曜日:午後6時から翌朝午前8時まで
  • 日曜日、祝日(振替休日を含みます)、年末年始(12月29日から1月3日)、ゴールデンウィーク(4月29日から5月5日):午前9時から翌朝午前8時まで

夜間(小児以外)

 診療は医療機関が曜日、診療科目ごとに交代で受け持っています。受診の際は必ず来院前に電話連絡をお願いします。

診療科目

内科系、外科系

診療日

毎日(365日)

診療時間

  • 平日:午後7時から翌朝午前9時まで
  • 土曜日、日曜日、祝日(振替休日を含みます)、年末年始(12月29日から1月3日):午後5時から翌朝午前9時まで

当番医

曜日 内科系 外科系
月曜 セコメディック病院<外部リンク> セコメディック病院<外部リンク>※1
火曜 習志野第一病院<外部リンク> 習志野第一病院<外部リンク>
水曜 勝田台病院<外部リンク>

当番医がおりません。ご迷惑おかけいたします。※2

木曜 セントマーガレット病院<外部リンク> セントマーガレット病院<外部リンク>
金曜・土曜・日曜 八千代医療センター<外部リンク> 八千代医療センター<外部リンク>

※1)月曜日が祝日(振替休日を含みます)・年末年始(12月29日から1月3日)の場合には、外科系の当番医は八千代医療センターとなります。
 八千代医療センターでは、当番日以外の日に受診すると、原則として診療費とは別に時間外選定療養費5,500円が徴収されますのでご注意ください。

※2)千葉県が提供する「ちば救急医療ネット<外部リンク>」で、夜間・休日に診療している千葉県内の救急医療機関を探すことができます。

夜間(小児)

 中学生以下の小児が夜間に急病となった場合は、やちよ夜間小児急病センターをご利用ください。
 詳細は、やちよ夜間小児急病センター(八千代医療センター内)のページをご覧ください。

休日(日中)

 1日につき5か所(年末年始は6か所)の診療所が在宅当番医として急病者への診療を行います。診療所は日にち、診療科目ごとに当番医を交代で受け持っています。受診の際はその日の当番医を確認し、必ず来院前に電話連絡をお願いします。

診療科目

外科、内科系(内科、小児科)、その他の科目、歯科

診療日

日曜日・祝日(振替休日を含みます)・年末年始(12月29日から1月3日)

診療時間

外科、内科系(内科、小児科)、その他の科目:午前9時から午後5時まで

歯科:日曜日・祝日(振替休日を含みます)午前9時から午後1時まで、年末年始(12月29日から1月3日)午前9時から午後5時まで


※昼休みが医療機関によって異なります。

当番医

令和6年4月休日在宅当番医予定表 [PDFファイル/106KB]

共通事項

 保険証と診療代を持参してください。往診はしません。
 夜間(小児以外)と休日(日中)の当番医は、ホームページ以外にテレホン案内(夜間・休日急病診療当番医)でも確認することができます。
 各医療機関の連絡先および地図は、八千代市医師会ホームページ、または八千代市歯科医師会ホームページでご覧になることができます。

 千葉県が提供する「ちば救急医療ネット」で、夜間・休日に診療している千葉県内の救急医療機関を探すことができます。

救急外来の適正な利用をお願いします

 夜間や休日、軽症(軽傷)の患者さんや慢性病の患者さんが当番医を経ないで八千代医療センターを受診する例が増加しています。まず「当番医で受診する」など、救急外来の適正な利用をお願いします。
 夜間、休日は八千代医療センターのスタッフ数が限られており、この傾向が続きますと重症患者さんの対応にも支障が生じてきます。“真に必要な人が必要な時に受けられる救急医療”を守るために、ご協力お願いします。

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