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ペンキを可燃ごみとして出したことによる飛散事故【令和4年6月発生】

ページID:0003865 更新日:2022年6月13日更新 印刷ページ表示

路面に飛散したペンキ

 中身が入ったままのペンキ容器が可燃ごみとして出され、収集作業時に容器が破裂し、中身が飛散する事故がありました。飛散したペンキは、収集作業員に付着したほか、道路上や隣接している住宅に駐車していた車両にまで付着しておりました。
 収集作業員や通行人などに飛散することで大きな事故につながる可能性もあります。適正な処理にご協力をお願いいたします。

 中身が入ったペンキの容器を処分する際は、以下の方法で処分してください。

  • 中身のペンキは、紙や布に染み込ませて、乾かしてから、可燃ごみとして出してください。
  • 容器は、缶の場合は「不燃・有害ごみ」として、プラスチックの場合は「可燃ごみ」として出してください。

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