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事務事業評価表

ページID:0001149 更新日:2013年4月1日更新 印刷ページ表示

 本市の事務事業の個別評価は、以下のような評価シートを使用して評価を行っています。

評価表1枚目

評価表1枚目の画像

  • 予算区分
    評価単位となる事務事業は、財務会計システムとの連携を図るため、予算の細事業と一致させています。
  • 区分
    「自治事務」「法定受託事務」「その他」に分類し、「法定受託事務」に区分される事務事業については、効率性やプロセス部分について評価を求めることとし、目的妥当性については評価対象外としました。
    「その他」に区分される事務事業は、各部課の庶務的業務や、お金の出し入れのみを行う事業のため、事業概要と目的・事業費の把握のみの評価となっています。

評価表2枚目

評価表2枚目の画像

  • 事業費・人件費
    3.事務事業の評価(SEE)

    「目的妥当性」「有効性・効率性」の観点から自己評価(判断)を行い、その評価結果をもとに課題整理を行い、改革・改善の糸口を見出します。
  • 目的妥当性[1]~[4]
     
    ⇒自治事務のみ評価
    [1]事務事業の目的が上位の施策に結び付いているか?
    [2]すでに所期目的を達成しているか?
    [3]民営化で目的を達成できるか?
    [4]「対象」・「意図」の設定は現状のままで良いか?
  • 有効性・効率性[5]
     ⇒自治事務・法定受託事務が評価
    [5]今後、有効性や効率性を向上させる可能はあるか?
    [5]-2有効性や効率性を向上させる手段は何か?
    [5]-3推進にあたっての課題はあるか?

評価表3枚目

評価表3枚目の画像

  • 今後の方向性
    「目的妥当性」「有効性・効率性」の観点から評価した結果を受け、今後の方向性について記載します。
  • この事務事業に対する市民や議会の意見(担当者が把握している意見)
  • 所属長コメント
  • 評価調整委員会評価

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