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防犯カメラの設置について
市では、平成26年度に犯罪の発生抑止と、早期の犯人検挙につなげることを目的として、市内の駅周辺に、20台の防犯カメラを設置しました。
その後、八千代市第4次総合計画の後期基本計画に位置づけ、平成28年度から令和2年度までの5か年で50台、合計70台の防犯カメラの整備を行いました。
設置箇所は、八千代警察署や関係各課と協議を行い、犯罪が多く発生している箇所周辺、犯人の逃走ルートとなる幹線道路や通学上の安全面などに重点を置き、設置しています。
また、撮影された画像は「八千代市防犯カメラの設置および管理運用に関する基準」に基づき適切な管理運用を行い、犯罪捜査への協力などの場合を除き、第三者への公開および提供は行いません。