ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 総務部 > 危機管理課 > 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動等について

本文

弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動等について

ページID:0002168 更新日:2022年12月12日更新 印刷ページ表示

 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動等について、内閣官房から情報提供がありました。

防災行政用無線からサイレン音 携帯電話に緊急速報メールが流れた時にとるべき行動

 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合には、全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用して、防災行政用無線からサイレン音が流れるほか、携帯電話に緊急速報メールが配信されます。
 防災行政用無線が流れた場合や緊急速報メールを受信した場合は、ただちに以下の行動をとってください。

屋外にいる場合

  • 近くの建物(できれば頑丈な建物)の中又は地下に避難してください。
  • 近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。

屋内にいる場合

  • できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

関連リンク

 弾道ミサイルに関するさらに詳しい情報については、下記の 内閣官房 国民保護ポータルサイト<外部リンク>、リンク先をご参照ください。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?