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業務継続計画(BCP)震災編の改訂

ページID:0002170 更新日:2022年12月12日更新 印刷ページ表示

 業務継続計画(BCP)とは、災害時に行政自らも被災し、人、物、情報等利用できる資源に制約がある状況下において、優先的に実施すべき業務(非常時優先業務)を特定するとともに、業務の執行体制や対応手順、継続に必要な資源の確保等をあらかじめ定める計画です。

業務継続計画(BCP)の目的

 市は、災害時の応急対策業務等の役割を担う一方、災害時であっても継続しなければならない通常業務を抱えています。
 そこで、これらの業務をあらかじめ非常時優先業務として整理し、その遂行に必要な庁舎、職員、電力及び情報システム等の資源を整備することで、災害時に市役所自らが被災しても業務の継続性を確保することが重要となります。
 このため、本市では、大規模地震によって、行政機能が低下した状況でも一定の業務を継続し、早期復旧を図ることを目的とした「八千代市業務継続計画(BCP)震災編」を平成30年3月に策定しました。

業務継続計画(BCP)

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