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「八千代市職員新ライフスタイル支援部」より市長へ提言書を提出
市長へ提言書を提出
提言式の様子
3月12日(金曜日)、「八千代市職員新ライフスタイル支援部」より、市長へ提言書が提出されました。
本提言書は、
- 育児部分休業の対象となる子の年齢を、現行の未就学児から、満8歳までに引き上げること
- 下位の職員から管理職に対する評価を実施することを提案しています。
提言書の全文は下記のpdfファイルをご覧ください。
提言書
「八千代市職員新ライフスタイル支援部」とは
女性、子育てや様々な家庭事情などを抱えて勤務している職員を含めた、すべての職員にとって働きやすい職場・八千代市役所を実現するために、令和2年7月13日に発足した、職員によるプロジェクトチームです。
性別、年齢、所属部局、補職、家庭の状況等が様々な、男性5名、女性5名の計10名が選ばれ、職員へのアンケート調査を実施する等しながら、仕事と環境、プライベートとの両立やライフプランの構築等について協議を重ねてきました。