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公共施設へのネーミングライツ導入

ページID:0002677 更新日:2023年3月30日更新 印刷ページ表示

 市では、施設の運営・管理に充てる新たな財源を確保するため、市が所有する施設等へのネーミングライツの導入を推進しています。本市における導入方法は以下の方法となります。なお、ネーミングライツの運用およびその手続き等の詳細につきましては、以下「ネーミングライツ導入ガイドライン」のファイルをご覧ください。

ネーミングライツとは

 ネーミングライツとは、民間事業者等に対し、市が所有する施設に民間事業者等の名称や商品名等を愛称として冠する権利を付与する代わりに、民間事業者等からその対価をいただくことです。

ネーミングライツ導入ガイドライン

公募型と提案型があります

  1. 公募型 市が特定の施設について募集
  2. 提案型 民間事業者等が、公募していない市の施設へネーミングライツを提案
    ※ 施設によっては改修等を予定している場合がありますので、ネーミングライツの導入を提案する際は、事前に施設所管部署へご相談ください。

申込(提案)書等

ネーミングライツ導入施設一覧

施設名称 担当部署 愛称 協定期間 ネーミングライツ・パートナー ネーミングライツ料(年額:税抜)
八千代市立中央図書館 生涯学習振興課 TRC八千代中央図書館 平成29年4月1日~令和7年3月31日(8年間) オーエンス・TRCグループ(株式会社オーエンス、株式会社図書館流通センター共同企業体) 120万円
八千代市市民ギャラリー 文化・スポーツ課 オーエンス八千代市民ギャラリー
八千代市総合生涯学習プラザ 生涯学習振興課 セントラルスポーツ生涯学習プラザ 令和5年4月1日~令和9年3月31日(4年間) セントラルスポーツ株式会社 100万円

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