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八千代市公共施設等総合管理計画および八千代市公共施設等個別施設計画

ページID:0062898 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

八千代市公共施設等総合管理計画

 本市では、昭和40から昭和50年代に数多くの公共施設等を建設してきましたが、その多くは老朽化が進んでおり、維持・更新等に多額の費用が必要となると見込まれています。一方、厳しい財政状況が続く中、今後、人口減少・少子高齢化の進行等による税収の減少や扶助費の増大等から、公共施設等の維持・更新等に係る財源の確保は、より一層困難になることが予測されます。
 こうした状況を踏まえ、公共サービス・施設等の規模の適正化、公共施設等の効率的な施設管理および有効活用による公共施設等の全体最適化を図ることで、真に必要とされる公共サービスの提供を維持・確保していくため、『八千代市公共施設等総合管理計画 ~未来を見据えた最適な公共サービスを目指して~』を策定しました。

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八千代市公共施設等個別施設計画

 現在、国、地方公共団体を問わず、公共施設の老朽化が大きな社会問題となっています。本市の公共施設等についても、1970年代の急激な人口増加に併せて集中的に整備してきた経緯から、公共施設等の多くは老朽化が進んでおり、今後、改修・更新(建替え)等に多額の費用が必要となります。
 一方、人口減少・少子高齢化の進行による税収の減少や扶助費の増大等が見込まれる中、公共施設等の改修・更新等に係る財源の確保は、更に困難になることが予測されます。
 八千代市公共施設等個別施設計画は、中長期的な改修・更新等の費用の縮減および平準化を図るとともに、将来にわたり真に必要な公共サービスを安全・安心な公共施設等で提供し続けていくため、施設ごとの今後の方向性等を定めるものです。
 なお、公共施設等個別施設計画の運用にあたり、具体的な取組みを示した各種取組内容を年度ごとに作成しております。

公共施設等の現状(令和6年3月末現在)

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公共建築物の整備状況

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八千代市公共施設等整備基金

 令和4年9月に、公共施設等の計画的な修繕・建替え等に必要な財源の確保や平準化を目的とし、余剰となった土地・建築物を売却した歳入など、毎年度の予算に計上した額を積み立てる「公共施設等整備基金」を創設しました。

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