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本市の人口が20万人に到達しました

ページID:0001002 更新日:2021年2月2日更新 印刷ページ表示

ロゴマーク 本市の令和2年3月末現在の住民基本台帳に基づく人口が20万275人となり、人口20万人に到達いたしましたのでお知らせします。

 本市は、首都圏の住宅都市として、昭和30年代から昭和50年代初頭において、京成本線沿線を中心とした宅地開発や大規模住宅団地の建設が進み、昭和45年の国勢調査では県内トップの人口増加率を記録、昭和50年には人口10万人以上の市で全国一の人口増加率を記録するなど、急激に都市化が進みました。

 その後、人口の増加傾向は緩やかになりましたが、平成8年の東葉高速線の開通を機に、駅周辺部において市街地の形成が進み、それまで市域南部が中心であった宅地化が市の中央部一帯へと進行し、現在も人口の増加が続いています。

やちよPR大使からお祝いメッセージ

やちよPR大使の岩崎ひろみさん(女優)とジャングルポケット斉藤慎二さん(お笑いタレント)から本市の人口20万人到達をお祝いするコメントが届きました。

岩崎ひろみさんお祝いコメントの画像
岩崎ひろみさんお祝いコメント
<外部リンク>
斉藤慎二さんお祝いコメントの画像
斉藤慎二さんお祝いコメント
<外部リンク>

※画像またはリンクをクリックすると、Youtubeに移動し動画が再生されます。

いい夫婦の日結婚記念品贈呈「Happy Wedding!! A Special Bouquet for your Eternal Love」

人口20万人到達記念の取組として、「いい夫婦の日」に市に婚姻届けを提出したご夫婦14組を、末永く咲き続ける「metal rose(メタルローズ)」の入ったバラの花束でお祝いしました。
(生花:京成バラ園芸株式会社、metal roseおよび台座:鍛冶工房metalsmith iiji)

【当日の様子】
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【記念品】
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20万人目の市民の方へ記念品を贈呈

市民の皆さんに八千代市への誇りと愛着をより深めていただきたいと考え、人口20万人到達に関連する取組のひとつとして、令和2年8月2日(日曜日)に20万人目の市民の方へ記念品を贈りました。
記念すべき20万人目の市民には、人口がはじめて20万人を超えた3月4日に出生届の提出があった5名のお子様を選びました。
記念品は「八千代切子」と市のイメージキャラクター「やっち」のぬいぐるみです。
「八千代切子」は、本市に工場のある東洋佐々木ガラス株式会社が製造したもので、「やっちブランドセレクション2019(工業製品・民芸品部門)」ではグランプリを受賞しています。

【当日の様子】
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八千代市人口20万人都市PRロゴマーク

八千代市人口20万人都市PRロゴマークの画像

令和2年3月末時点における本市の住民基本台帳に基づく人口が20万人に到達したことに伴い、市内外へPR等に積極的に取り組みため、「20万人都市」を表したロゴマークを作成しました。

【コンセプト】
ロゴマークは、市の花「バラ」の輪の中に大きく「20万人都市」の文字を配置し、上部の目立つ位置に市のイメージキャラクター「やっち」が描かれています。
「20」の文字には、バラ色をイメージした赤~ピンクのグラデーションを使用し、「バラ」の輪と共に人口20万人到達を祝う雰囲気を演出しました。
「バラ」の輪は、「人と人」や「人とまち」などのつながりを表しています。

ロゴマークの使用方法等

ロゴマークは、市が発行する印刷物などに使用するほか、市民や市内企業等の皆さんも無料でお使い頂くことができます。
使用にあたっては、「八千代市人口20万人都市PRロゴマーク使用基準使用基準」をご覧いただき、使用条件や申請方法をご覧ください。

ロゴマークのダウンロード

画像をクリックしてデータをダウンロードしてください。

 カラーの画像
カラー​

グレースケール​の画像
グレースケール​

白黒の画像
白黒

懸垂幕・横断幕の設置

人口20万人到達を市内外にPRするため、「祝 八千代市人口20万人」の懸垂幕・横断幕を設置しました。
設置場所は、懸垂幕が市役所旧館、横断幕が市役所敷地内新川大橋通沿いのフェンス、八千代台駅前、八千代緑が丘駅前の3箇所です。

※ 設置期間は終了しております。

懸垂幕(市役所旧館)の画像
懸垂幕(市役所旧館)
横断幕(新川大橋通り)の画像
横断幕(新川大橋通り)
横断幕(八千代台駅)の画像
横断幕(八千代台駅)
横断幕(八千代緑が丘駅)の画像
横断幕(八千代緑が丘駅)

市長からのメッセージ

 このたび、住民基本台帳に基づく令和2年3月末現在における本市の人口が20万275人となり、昭和42年1月1日に人口4万1,574人で市制施行して以来、53年3か月での20万人到達となりました。

 これは、市民の皆さんや市内の事業者、団体の皆さんをはじめ、本市に係わってきた多くの方々が、それぞれの立場でまちづくりに参加し、本市の魅力づくりを続けてきたこと、また、その魅力が様々な方に評価された結果であると考えております。
 これまで、本市のまちづくりに係わってくださった、すべての皆さんに対しまして、厚く御礼を申し上げます。

 日本全体をみれば人口が減少傾向にある中で、この大きな節目を迎えられたことは、大変誇らしく、また嬉しく思っており、本来であれば、市民の皆さんとともに、人口20万人到達を喜び、祝うためのセレモニーなどを開催するところでございますが、新型コロナウイルスによる感染のリスクや感染者の拡大防止のため、開催を見合わせることといたしました。
 しかしながら、本市を活気づける明るい話題であるとともに、本市の魅力を発信する絶好の機会でありますことから、市内外へのPR等におきましては、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 20万人都市を支えるという大きな責任に身を引き締め、市民の皆さん一人ひとりが、さらに住みやすく、魅力のあるまちづくりに全力で取り組んでまいります。

令和2年4月15日
八千代市長 服部 友則

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