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犬の熱中症に注意しましょう

ページID:0053583 更新日:2024年8月16日更新 印刷ページ表示

熱中症は人だけではなく,犬にもみられる病気です。

犬は体を毛で覆われているため,人間よりも体感温度が高くなっています。

愛犬の熱中症を予防するために,暑さ対策を実施しましょう。

夏の散歩は涼しい時間帯に行いましょう

夏の昼間はアスファルトが非常に熱くなりますので、地面に近いところを歩く犬はより高温にさらされやすく、また肉球をやけどしてしまう恐れがあります。

夏場の犬の散歩は、早朝や夜間など地面の温度が低い時間帯に行いましょう。

車内にペットを置き去りにするのはやめましょう

気温35度 の炎天下に駐車した車内の暑さ指数は,窓を閉め切った状態でエンジン停止後、わずか15分で人体にとって危険なレベルに達します。

少しの時間であっても,ペットを車内に置き去りにするのはやめましょう。

飼い主のみなさまへ ペットを車内に残さないで!(環境省チラシ) [PDFファイル/446KB]

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