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注意事項など

ページID:0003019 更新日:2023年4月13日更新 印刷ページ表示

高齢者インフルエンザ・高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種の注意事項や依頼書の発行手続きは下記のとおりです。

その日に接種できなかった場合

 医療機関で予防接種を受けようとしたものの、医師の問診の結果その日の接種を見合わせ改めて接種することになった場合、再度予診票を送ります。健康づくり課までご連絡ください。

予診票を紛失してしまった場合

 市から送った予診票を紛失してしまった場合、再度予診票を送ります。健康づくり課までご連絡ください。

八千代市以外で接種を希望する場合

千葉県内(八千代市以外)の医療機関で接種を希望する人

 かかりつけ医が八千代市以外にいる場合や、やむを得ない事情により八千代市の委託医療機関で接種できない人は、八千代市外の医療機関でも千葉県内定期予防接種の相互乗り入れ事業により接種ができる場合があります。

  • 相互乗り入れ制度に今年度参加しているかを事前に希望する医療機関に問合せてご確認ください。制度に参加しており、高齢者インフルエンザ・高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種業務を登録している医療機関であれば、八千代市の予診票と自己負担金を持参し接種することができます。
  • 千葉県内にあっても、県内相互乗り入れ制度に参加していない医療機関で接種する場合は八千代市の予診票は使用できません。
  • なお、県内相互乗り入れ制度に参加する医療機関名簿は毎年更新されますので、市外での接種を希望する場合は、今年度は制度に参加しているかを必ず希望する医療機関にご確認ください。

上の方法でも接種ができない人

 市外の医療機関や介護老人保健施設などに入院・入所中の人、または内科的な慢性疾患(心臓・腎臓・脳血管疾患等)で主治医が市外にあり主治医のもとでないと安全に接種できない人は、八千代市からの「定期予防接種(B類)依頼書」を発行することで、市外医療機関等で接種可能な場合もあります。接種を希望する人は事前に健康づくり課へお問い合わせください。
※予防接種依頼書とは、契約医療機関以外の医療機関で予防接種を受ける際、その実施責任が八千代市長にあることを明確にした文書です。手続きは下記「定期予防接種(B類)依頼書発行手続き」をご覧ください。
なお、高齢者インフルエンザ・高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種の実施方法は市区町村によって異なるため、依頼書を発行し接種する場合、接種方法や費用負担は、接種を受ける医療機関のある市区町村の実施方法に従うことになります。(一部費用を償還払いできる場合もあります)

定期予防接種(B類)依頼書発行手続き

予防接種依頼書発行申請書の提出

 希望する人へ定期予防接種(B類)依頼書交付申請書をお送りし、併せて接種を希望する医療機関のある市区町村に次のような接種手続き、費用等を問い合わせますので健康づくり課へ事前にご連絡ください。

  • 予防接種依頼書による予防接種の受入をする市区町村か(受け入れていない市区町村もあります)
  • 依頼書の提出先は市区町村の担当部署か医療機関に直接か(依頼書の提出場所は市区町村によって異なります)
  • 自己負担金額はいくらか(依頼書があっても、全額自己負担の場合もあります)
  • 実施期間はいつからいつまでか(八千代市が実施する期間外に接種を受ける場合は依頼書を発行することはできません)

※なお、定期予防接種(B類)依頼書交付申請書は、以下からダウンロードできます

 健康づくり課で申請書を受付後、定期予防接種(B類)依頼書をご指定の場所へ郵送します。申請書を受け付けてから発送までは約1週間かかりますので、申請はお早めにお願いいたします

予診票の提出

 接種後は、予診票の写しを受け取り、健康づくり課へ提出してください。ただし、接種した市区町村から直接八千代市へ報告いただく場合は不要です。

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