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高額療養費の申請から支給までの流れ(4月診療の例)

ページID:0003166 更新日:2022年12月12日更新 印刷ページ表示

1.病院にかかります。(4月)
 病院はレセプト(保険診療分の請求書)を提出します。(5月5日頃)
次へ(矢印)の画像1
2.国保連合会でレセプトを審査します。(資格点検と内容点検)
 請求先が誤っていたらレセプトは医療機関に返戻されます。
 また、内容点検後、保険適用が認められなかった場合減額されます。
次へ(矢印)の画像2
3.市役所にレセプトが到着(6月15日頃)
 レセプトの資格点検と内容点検をします。
 ※内容点検で保険請求が認められないと思われるものは国保連合会に再審査の請求を行います。この場合、高額療養費の案内も遅れる事になります。
次へ(矢印)の画像3
4.申請書が届いたら申請をします。

申請する人 世帯主(申請書の提出は世帯主でなくてもかまいません)
申請する場所 国保年金課及び支所
申請のしかた 送られた申請書に名前と振込先等を記入して提出します。
必要書類 申請書、保険証、振込先のわかるもの

次へ(矢印)の画像4
5.支給決定をします。(7月上旬)
 支給決定通知書を該当者に送付します。振込日は7月中旬頃になります。

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