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「性の多様性を認め合い行動するためのガイドライン」を策定しました
職員一人ひとりが多様な性を正しく理解し、相手の意向に沿った柔軟な対応ができるよう、「性の多様性を認め合い行動するためのガイドライン」を策定しました。
性的マイノリティは約10人に1人いると言われています。自分の周りにはいないのではなく、見えていないだけかもしれません。
性的マイノリティへの差別や偏見は、人権にかかわる問題です。一人ひとりが多様な性について理解を深め、日々の言動を見直すなど、自分ごととして捉えることが大切です。