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性の多様性に関する相談窓口の紹介

ページID:0039051 更新日:2024年2月2日更新 印刷ページ表示

レインボーフラッグとナイスさんかく生活、法律、労働、人権、教育の相談窓口です。一部を除き、性自認や性的指向に関するお悩みの専門相談ではありません。

 

 

●生活

SHIP・ほっとライン

同性・両性が好き、性別に違和感があるなどの性的マイノリティの当事者の方、自分がそうではないかと迷っている方、ご家族や教員など当事者と関わる周囲の方も対象とした電話による相談です。

  • 相談日時:毎週木曜日 午後7時~9時
  • 電話番号:045-548-3980
  • ホームページ:http://ship.or.jp/<外部リンク>

よりそいホットライン

24時間フリーダイヤルの相談窓口です。よりそいホットラインの性的マイノリティ専門ラインへのご相談は、音声ガイダンス「4」を選択してください。

  • 受付時間:24時間対応
  • 電話番号:0120-279-338
  • SNSチャット相談:https://comarigoto.jp/<外部リンク>

千葉いのちの電話

  • 電話相談:043-227-3900(365日24時間対応)
  • 対面相談(予約制):043-222-4331(予約専用、平日 午前9時~午後5時受付)
  • メール相談:https://chiba-inochi.jp/ns/<外部リンク>

●法律

東京弁護士会セクシュアル・マイノリティ電話法律相談

​法律問題を抱える性的マイノリティの方の弁護士へのアクセスを容易にし、その人権擁護を図るために、電話法律相談を実施しています。

千葉県弁護士会LGBTs専門相談

電話で予約して対面相談が可能です。千葉県弁護士会の専門知識のある方が対応します。

●労働

総合労働相談コーナー(厚生労働省千葉労働局)

性的指向・性自認なども含めた労働問題について、ご相談を面接または電話でお受けしています。

●人権

みんなの人権110番

様々な人権問題についての相談を受け付ける相談電話です。
電話はおかけになった場所の最寄りの法務局・地方法務局につながります。

インターネット人権相談(法務省)

法務省の人権擁護機関では、人権相談をインターネットでも受け付けています。

ホームページ:https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html<外部リンク>

●教育

子どもと親のサポートセンター(千葉県教育委員会)

千葉県教育委員会により設置された教育機関です。
児童生徒および保護者、教職員に対し、相談活動を通して支援・援助を行います。
メールやFaxでも相談可能です。

  • 電話番号:0120-415-446(千葉県内のみ・24時間対応)
  • メール:saposoudan@chiba-c.ed.jp
  • Fax:043-207-6041
  • ホームページ:https://cms2.chiba-c.ed.jp/kosapo/<外部リンク>

そっと悩みを相談してね 中高生「SNS相談@ちば」

  • SNS相談@ちば 二次元コード受付時間:火曜日・木曜日・日曜日 午後6時~10時(1月4日~1月11日は毎日開設)
  • 対象:中学生・高校生のみ
  • ​ホームページ:https://cms2.chiba-c.ed.jp/kosapo/<外部リンク>

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