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【終了】やちよ女性防災カフェ「避難所の仮設トイレを作ってみよう!」
災害が起こって避難することになった時、安心して避難できる避難所って・・・?
避難所で使われる予定の仮設トイレの組み立てを体験!グループワークでは、設置する時や使う時にどんな工夫をすれば、使いやすく安心なトイレになるのか、話し合って考えます。
この講座は、男女共同参画センターと危機管理課が連携して開催します。
日時と場所
- 12月11日(水曜日)午前9時30分~午後0時30分
- 市役所 第1・第2会議室
講師
金藤純子氏(株式会社EnPal 代表取締役 )
岡山県倉敷市真備町出身。旅行会社の情報企画室、マーケティング室主任研究員を経て、流通小売業向けパッケージシステムの開発会社へ。2007年より専務取締役を務める。
2018年西日本豪雨で自宅が全壊した経験をきっかけに2020年6月、EnPalを起業。防災研修、セミナー、体験イベントの企画運営を通じて防災啓発活動を行っている。
岡山大学大学院 環境生命自然科学研究科 博士後期課程在学。防災士、災害備蓄管理士、SC経営士。
対象と募集人数
市内在住か在勤・在住の女性対象。先着20人。(要申込)
参加費
無料
持ち物
ラバー軍手(手のひらにゴムや樹脂が塗られている軍手)、筆記用具、水分補給用の飲み物
※動きやすい服装でご参加ください。
申込方法
下記へ電話かメール、または直接窓口へ
電話 047-485-6505 (午前9時~午後5時)
メール danjo@city.yachiyo.chiba.jp (件名に「やちよ女性防災カフェ」、本文に氏名・電話番号・年齢を記入し、送信)※3日(土日祝日を除く)以内に受付完了のメールが届かない場合は、お手数ですが電話でご連絡をお願いします。