ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画部 > 男女共同参画センター > 紹介します!令和7年度の男女共同参画センター主催講座

本文

紹介します!令和7年度の男女共同参画センター主催講座

ページID:0068759 更新日:2026年1月6日更新 印刷ページ表示

男女共同参画センターで開催した講座の内容を紹介します。

働く女性応援セミナー「カスタマーハラスメント対策講座」

  • 講座の様子日時 令和7年10月4日(土曜日)午後1時30分~3時30分
  • 場所 男女共同参画センター 講習室
  • 講師 ハラスメント防止コンサルタント 清水知子氏

 最初に、カスタマーハラスメント(カスハラ)と正当なクレームの違いについての解説や、判断するためのチャートの紹介があり、様々な具体例についてカスハラにあたるのかどうかを考えました。最近では法律が改正されるなど、働く人をカスハラから守る対策を企業に義務付けるようになってきています。しかし、外部からの行為のため直接処分などが行えないこと、また、いつ起こるか分からないので予防できないことがカスハラの難しさです。次に、被害にあってしまったときの対応例を聞き、様々な事例について従業員としてどう対応すればいいか近くの席の人たちと話し合いました。最後に、ストレス解消法を参加者同士で共有し、色々な方法があることを知りました。講師からは「カスタマーハラスメントのことを少し理解し、自分ができる対処法を取り入れると、仕事で安心することができるかなと思います。何よりも心と身体を健康に保つことを優先していってほしいです」というお話しがありました。

​女性のための就職サポート講座1「私らしいキャリアプラン」

講師

  • 日時 令和7年9月4日(木曜日)午前10時~正午
  • 場所 男女共同参画センター 講習室
  • 講師 2級キャリアコンサルティング技能士 清水知子氏

 キャリアにおける自分自身の働く意味や意義、そして何のために働くのかについて学び「私らしいキャリアプラン」について考えました。まずワークを通じて自分の特徴を把握して経験を振り返り、自己理解を深めることから始めました。次に、自分の能力ややりたいこと、なりたい自分について考え、10年先までの自分について計画を立てる時間を持ちました。最後に講師からは、「計画された偶発性」(※)について紹介があり「なんとかなる」「まずはやってみる」といった気持ちを持つことが大切ですとアドバイスがありました。受講者からは、「がんばるぞ、という気持ちになった」「自分自身を見つめ直す良い機会になった」などと前向きな感想が寄せられました。

※​​「計画された偶発性」とはジョン・Ⅾ・クランボルツ教授が提唱したキャリア論

女性のための就職サポート講座2「最近の就職情報や採用担当者が会いたくなる応募用紙の書き方」

  • 日時 令和7年9月11日(木曜日)午前10時~正午
  • 場所 男女共同参画センター 講習室
  • 講師 【第1部】船橋公共職業安定所 就職支援ナビゲーター【第2部】2級キャリアコンサルティング技能士 清水知子氏

講師 第1部では、労働市場や女性を取り巻く環境について聞きました。在宅勤務やリモートワークでの仕事が増え、育児休業制度や介護関連の制度が充実し、男性の育児休暇取得率が増加するなど、全体として女性が働きやすい環境になりつつあります。コロナ禍以降、女性の就業はさらに増加し、情報通信業、医療福祉業、宿泊飲食サービス業などが成長しています。人気の事務職などでの就職は依然として厳しい状況ですが、ハローワークではいろいろな職業訓練を準備しているので、知識や技術を取得し、就職を目指す方法などのお話しがありました。

講座風景 第2部では、採用側が従業員を選ぶ際に注目するポイントについて学びました。応募する企業の目指す方向に共感し、採用側のニーズを理解して自分がマッチしていることを面接や履歴書でアピールすること。また応募用紙は、生成AIを活用すると便利であり、生成された文章をそのまま使わず自分の経験を反映させて仕上げるとよいなどアドバイスがありました。

男女共同参画週間事業「婦人科ドクターに聞きます!ホルモンバランスのトリセツ」

  • 日時 令和7年6月22日(日曜日)午後1時30分~3時45分
  • 場所 八千代台東南公共センター ホール
  • 講師 露仙堂クリニック院長 柳堀厚氏

講師 更年期は英語では踊り場という意味をもつ「クライマテリック」と表現され、人生という階段を登っていく過程における転換期です。「更年期を幸年期にするために」をテーマに、長年多くの女性を診察してきた現役医師による講演を行いました。

 はじめに、女性ホルモンの役割や変化、更年期障害の症状など、女性の健康や更年期についての基礎知識を学びました。次に、更年期障害を改善したいと婦人科に行った場合の診察や検査についての説明があり、実際の問診票にも記入してみました。更年期障害は、様々な診療科に関連する症状があるので、心理療法も含めて、それぞれに合った治療法が必要です。症例と併せたホルモン補充療法と講師が専門にしている漢方治療についてや、周囲の人たちにも参考になる、「相手の話のありのままを受け入れる」など診察中に心掛けている傾聴のポイントのお話しもありました。

体験ブース ホルモンバランスを維持するために大切なのは、食事・運動・睡眠に加え、リラックスすることや推し活など何か興味を持つこと、無理をしないこと、一人では頑張らないこと。そして、一番大切なのは、自分の体は自分で守ることだそうです。

 ロビーでは第一生命経済研究所の協力で「乳がん触診体験・隠れ脳梗塞チェック」の体験ブースが設置され、たくさんの人が足を止めて解説に耳を傾けていました。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?