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道の駅やちよ・八千代ふるさとステーションの災害対応型トイレを供用開始しました

ページID:0062867 更新日:2025年3月31日更新 印刷ページ表示

令和3年6月に国土交通省より、「道の駅やちよ」が県内唯一の「防災道の駅」として選定されたことを受け、八千代ふるさとステーションに同省が整備を進めていました災害対応型トイレが完成し、供用開始となりましたのでお知らせします。

基本情報

主な設備

男性用トイレ、女性用トイレ、バリアフリートイレ、授乳室

男子トイレバリアフリートイレ

利用時間

24時間年中無休
※授乳室の利用可能日・時間は、施設の開館日時に準じます。

災害対応型トイレの機能

  • 災害時に断水が発生した場合は、大便器の洗浄水量を5L(平常時)→1L(災害時)に切り替えることで、少量の水で洗浄することができるようになります。
  • 停電や地震などの災害発生時に、排水管の破損によって、排泄物が流せなくなるといった事態に備え、排水先を浄化槽(平常時)から、トイレの下にある汚水ピット(災害時)に貯留できるよう切り替えることができます。

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