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都市計画の変更について(八千代カルチャータウン地区)
令和4年3月25日付けで、八千代都市計画区域区分の変更(千葉県決定)が行われ、八千代カルチャータウン地区(神野、保品、及び米本の各一部)が市街化区域に編入されました。
また、市街化区域への編入に併せて、同日付で用途地域及び高度地区の変更(八千代市決定)を行いました。
区域区分の変更(県決定)
八千代カルチャータウン地区(神野、保品及び米本の各一部、約65ヘクタール)が市街化区域に編入されました。
用途地域の変更(市決定)
編入された地区に、第一種低層住居専用地域(建蔽率50%、容積率100%)、第一種中高層住居専用地域(建蔽率60%、容積率200%)、第一種住居地域(建蔽率60%、容積率200%)、近隣商業地域(建蔽率60%、容積率150%)、準工業地域(建蔽率60%、容積率150%、200%)を指定しました。
高度地区の変更(市決定)
用途地域の変更に合わせて、良好な居住環境を保全するため、第一種中高層住居専用地域に第二種高度地区(最高限31m)、第一種住居地域に第一種高度地区(最高限20m)を指定しました。