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大人のための読み聞かせ春夏秋冬~夏~が開催されました!

ページID:0082925 更新日:2026年7月17日更新 印刷ページ表示

講座概要

開催日時 令和8年7月8日10時から11時
会  場  八千代台公民館研修室
講  師  「本だいすき!」の会
       ・横尾先生
       ・代表池田さんと会員のみなさん
対象者    市内在住在勤でテーマに関心のある方
参加人数  16人
講座の様子1
講座の様子2

当日のプログラム

はじめに 
歌いましょう!『チューリップ』~手遊びもいっしょに~

1 絵本『ゆうれいとすいか』
2 絵本『字のないはがき』
3 大型絵本『ご先祖さまからきみへ』
4 ブレイクタイム【詩を楽しむ】
5 紙芝居『ムリドンのはなし』
  ※文化伝承館オリジナル
6 絵本『ひ・み・つ』

終わりの歌『海』
 

講座の様子

 7月8日、夏と言うには少し早めでしたが、「大人のための読み聞かせ」の「夏」の回です。冒頭のご挨拶でも申し上げましたが、6月からまさに前夜まで5月並みの気候が続いていただけに、この日を分水嶺に、いよいようだるような暑さに突入していきました。

 二回目の今回も元代表の横尾先生がご出席され、控えめでしたがハーモニカをご披露くださいました。開催が毎回楽しみとお話されていたことが印象的です。

 暑さを吹き飛ばさんほどのパワフルさを見せる「本だいすき!」の会の皆さんですが、時節柄、テーマが戦争やご先祖様についてなど、しんみりとするようなおはなしを多く頂戴し、普段とは違う雰囲気であったことが印象的でした。『字のないはがき』は、向田邦子さんの妹と父親に関する戦争中の実話であるそうで、読み手の語りも相まって、目じりを押さえる参加者もいらっしゃいました。『ご先祖さまからきみへ』『ひ・み・つ』も長めのおはなしでしたが、とても真剣に聞き入っておりましたし、『ゆうれいとすいか』は時期にマッチし、知られざる八千代の昔話である『ムリドンのはなし』など、それぞれとても素敵なおはなしを頂戴しました。
 最後に『海』の合唱もまた大盛り上がり!皆さん思い思いに楽しまれたようです。

 まだ2回目ですが、既に常連の雰囲気で来て下さる参加者もいらっしゃいますし、前回に続き、会場が一体になる雰囲気は格別です。担当者としての参加でしたが、とても楽しい時間となりました。

 猛暑のはしりの中、参加の皆さん、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。次は『秋』です。それらしく、涼しくなっていることを願います。次回も皆さんのご参加をお待ちしております。

 これからも,八千代台図書館・八千代台公民館では楽しいイベントを開催して参ります。今後にご期待ください!

アンケートから

・楽しかったです。
・絵本は読み聞かせで自分で読むのと違うので楽しかったです。
・本だいすき!の会のみな様有難うございました。
・読み聞かせ、久々に楽しい時間でした。ありがとうございました。
・皆様がていねいにしていることに感謝です。
・興味が無かった本(絵本)を読んでみたいと思いました。
・次回からは大人のための童話の読み聞かせと銘打ってほしい。「八千代の昔ばなし」これ?むかしからこのお話しありますよ。
講座の様子3
講座の様子4
講座の様子5
講座の様子6
講座の様子7
講座の様子8
講座の様子9
講座ポスター

おまけ「2531年佐藤さん問題」

 ご先祖さまのおはなしに絡めて、締めのご挨拶でこの話題をおはなししたところ、参加者の皆さんも関心があったご様子なので、補足まで。

 ご先祖様を機械的に遡ろうとすると、正真正銘倍々で増えていくので、そのうちご先祖様の数が日本の人口どころか、地球上の人口すら越してしまいます。「祖先パラドックス」と呼ばれるものですが、勿論実際にはそのようにはなりませんし、ご先祖さまの系図に同じ人が何度も登場するので、そのうち頭打ちになるそうです。

 逆に、未来に目を向けると、2024年4月に東北大学の吉田教授が「2531年佐藤さん問題」を発表し、話題になりました。今のまま夫婦同姓を続けると、いわゆる「珍しい苗字」がどんどん淘汰され、2531年に日本人は100%佐藤さんになるというもの。実際にそのようになるかはわかりませんが、日本で一番「佐藤さん」が多いことを考えれば、確率的にはありうることですし、実際苗字は年々減っているということですので、考えさせられてしまうおはなしですね。

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