本文
新庁舎がZEB Readyの認証を取得しました
令和7年10月より新庁舎建設工事に着手しておりますが、この度、令和9年12月末に竣工予定の新庁舎が建築物省エネルギー性能表示制度(BELS(ベルス))によるエネルギー消費性能最高ランクを獲得すると同時に「ZEB Ready(ゼブレディ)」の認証を取得しました。

ZEBとは
ZEB(ゼブ)とは、Net Zero Energy Buildingの略称です。
先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術(壁等の高断熱化、窓の高断熱化・遮熱化、日射遮蔽、自然採光)の採用による自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物です。
ZEBは、建築物のエネルギーの削減量や延べ床面積によりZEB、Nearly ZEB(ニアリーゼブ)、ZEB Ready(ゼブレディ)、ZEB Oriented(ゼブオリエンテッド)の4種類に分類されます。
新庁舎では、ZEB Readyの認証を取得しているため、同規模の標準的な建築物と比較した場合、必要とされるエネルギーを50%以上削減した建築物となっています。
BELSとは
BELS(ベルス)とは、Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略称です。
建築物省エネルギー性能表示制度のことをいい、建築物の省エネルギー性能や断熱性能を第三者機関が公正に評価する制度のことです。
新庁舎における環境計画について
ZEB Ready認証の取得にあたり、新庁舎では自然エネルギーの活用や高効率な設備の選定を計画しています。
Low-E複層ガラスや日射遮蔽庇を採用した熱負荷を抑制する外装計画のほか、地中熱を活かした外気取り⼊れシステムなどを採用し、環境に配慮した計画となっています。(詳細はこちら [PDFファイル/1.26MB]をご覧ください)




