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八千代市の投票率の低さをいつも不思議に思っていました。今TVで観たところ他県の投票率が高い理由をやっていました。
少年議会の採用だそうです。是非八千代市でも採用して欲しいです。若い人たちにもっと政治に興味を持って欲しいと思いませんか?
令和5年3月1日
本市では、平成3年から市内小中学校の児童生徒が、議会を学習する体験学習の場として「子供模擬議会」が行われておりました。所期の目的を達成したため平成20年度をもって終了し、平成21年度からは、未来を担う児童生徒が地域社会の一員としての自覚をもち、小・中・義務教育学校が連携して、地域社会に主体的に参画することを目的とする「子どもサミット」を開催しております。
また、市内の小・中・義務教育学校及び高等学校で取り組む主権者教育の一環として、各学校と選挙管理委員会が連携を図り実施する模擬投票などのプログラムを通じて、将来の有権者である子供に選挙をより身近に感じてもらえるよう努めております。
令和5年3月15日
昨年、就学前健診の際に配られたPTAの資料があります。入学と同時にPTAに加入していただいております。と書かれています。
毎年クラスの係+子ども在籍中に1度は委員会等をやらねばならないとのことです。
集金日にPTA会費を徴収するとも書いています。八千代市は強制加入なんでしょうか。
令和5年2月25日
ご指摘のとおり、PTAは任意団体であり、各校のPTAへの加入は強制ではありません。
本件につきましては、学校のPTA本部役員の方、もしくは本部へ直接お問い合わせいただきますようお願いいたします。
令和5年3月17日
新年度学童入所不承諾通知書が届きました。児童福祉法で小学校6年生までは学童保育の利用が認められているはずです。数年前までは、高学年の児童で学童利用者がいました。預かってほしい児童に対して、預かれる学童保育の定員が少なすぎるのではないでしょうか。
あるエリアには選択肢があり、第2希望まで出せたり、民間の学童を利用することも可能かと思います。
またあるエリアは学童の選択肢は1択、民間の学童もありません。隣接市では、放課後こども教室の役割が充実していて、夏休みも利用できたり、また、児童センターに小学生が遊びに行けるところもあります。
八千代市の放課後子ども教室は、低学年を主対象と感じられ、連日運営ではありません。
ステップ21は居場所としては、未就学児までの支援となっています。
放課後こども教室の活動内容や開催時間・期間など機能の拡充、ステップ21の機能・利用対象者などについても拡充を求めます。
4月1日から突然、長期休みは11時間家で一人で過ごし、お昼ごはんは一人で食べる。
これを、まだ時間の管理が上手にできない子どもがしなくてはいけない。
未来を支える子どもの数は減っています。仕事をする親は増えています。子どもの居場所の確保、子どもが気軽に行ってもいい場所がある、子どもが親になっても住み続けたいと思えるようなそういう街に変わっていくことを期待しています。
また、合理的配慮が必要と考えられる児童・一人での留守番が困難と考えられる子どもに関しては、6年生までの学童保育の利用を保障していただきたいです。
令和5年3月2日
本市の児童数は減少傾向にありますが、共働き家庭の増加等の社会情勢に伴い、学童保育所の入所申請率は年々上昇し、高学年児童の申請数も増えている状況です。
学童保育所の整備は、保育を実施する場所を確保するため、学校等関係部局との協議を行い、協議が整った後に、保育に必要な物品などの費用や、指導員の人件費等の予算を確保した上で、運営事業者を決定する必要があります。
令和5年4月に向け、待機が多く発生している地域を中心に、令和4年度中に市全体で190名の定員拡充をしましたが、解消にいたりませんでした。今後も、保育が必要な児童をお預かりできるよう定員の拡充に努めてまいりますのでご理解くださいますようお願いいたします。
また、学童保育所の入所審査において、障害者手帳を所持または特別支援学級に在籍する児童等につきましては、優先的に利用できるよう規則に定めており、引き続き配慮してまいります。
子どもセンターすてっぷ21及び放課後子ども教室につきましては、学童保育所の代替機能を備えることを想定しておりませんが、小学生の居場所づくりとして、市内全校での放課後子ども教室の開催を目指してまいります。
令和5年3月24日
1.情報が遅過ぎる
・濁り水の安全性通知を最優先にすべきであった
・防災放送・HP・SNSは30分毎に更新して、対応作業内容概要と復旧見込みを伝えて欲しかった
・SNSへの市民の反応(これぞ市民側が知りたい情報)を、HPやSNS、防災放送でフィードバックして欲しかった
2.防災放送が聞こえ難い
・二重窓の普及等で、寒中閉め切った屋内では聞こえにくい。
3.給水所
・良い判断だと思う。利便性の検証を
以上、今後の災害等への対応へのご参考になれば幸いです。
令和5年3月7日
水道水の濁り水により、村上地区など地域一帯にお住いの市民の皆様へご不便とご迷惑、ご心配をお掛けし、また、情報発信が不十分であったことをお詫び申し上げます。
濁り水の安全性につきましては、多くの方からのお問い合わせをいただきました。水道水に含まれている鉄分等が、経年により水道管に付着しておりますが、水流の変化等によりはがれてしまい、水道水が濁ってしまう現象となります。
もともと水道水に含まれている成分ですので、八千代市のホームページでも記載させていただいておりますが、人体に影響を及ぼすものではございません。
今後的確な情報発信するよう改善につとめて参ります。
水道水の濁り水につきましては、水道管内の濁り水を抜く作業を継続して行っておりました。水道管が網の目のようになっていて濁りの状態を把握することが困難であり、復旧までの見込みがいつまでという形での情報発信ができませんでした。こちらについてもお問い合わせは多かったのですが、未定という形でしかお答えできず、申し訳ございませんでした。
SNS等へのフィードバックに関しましては、今後の課題とさせていただきます。
防災放送が聞こえづらいという点につきましては、ホームページ、ツイッター、広報車など複数の情報発信の改善に努めて対応してまいりたいと思います。
給水所の開設につきましては、今回の経験を生かし、更なる利便性の向上に取り組んでまいります。
今後は、今回の事象を原因究明するとともに、予防処置の徹底、市民の皆様への情報発信の方法等の改善及び再発防止に努めてまいります。
令和5年3月27日
現在進行中の濁り水の対応について。
全く情報量が少なすぎます。初発の情報の次が夜では、市民は不安をずっと持ったまま過ごす事になります。ライフラインの飲み水なのに、給水車も夜になってからとはお粗末です。
ホームページやツイッターだけでなく、またよく聞き取れない放送をただ流すだけでなく、広報車や各自治会への連絡など使える物を総動員すべきです。
災害時にこのような対応では、市民が路頭に迷います。1から危機管理のやり方を見直して下さい。
令和5年3月7日
令和5年3月6日(月曜日)午前中に発生いたしました水道水の濁り水により、村上地区など地域一帯にお住いの市民の皆様へご不便とご迷惑、ご心配をお掛けし、また、給水車の配備が午後7時頃となってしまったうえ、情報発信が不十分であったことをお詫び申し上げます。
広報車でのお知らせにつきましては実施させていただきましたが、十分な広報が出来ずにご迷惑をかけてしまい大変申し訳ございません。他機関と連絡の連携につきましては、ご指摘の通り改善が必要であると痛感しております。
今後は、今回の事象を原因究明するとともに、予防処置の徹底、市民の皆様への情報発信の方法等の改善及び再発防止に努めてまいります。
令和5年3月27日
この度は誠に恐縮ではありますが、街おこしの一環として八千代市のご当地図柄ナンバーの新設をご検討して頂きたくお問い合わせさせて頂きました。八千代市周辺の市などオリジナルナンバープレートのある市が大変増えています。八千代市も車の所有世帯が大変多いため、おそらくご当地ナンバーに憧れがある方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?図柄ナンバープレートは動く広告塔として八千代市を宣伝してくれることでしょう。ぜひ一度ご検討の後、市民アンケートなどで必要性を見極めてみてはいかがでしょうか?
もしご当地図柄ナンバープレートが施行されることになった暁にはぜひデザインの応募もさせて頂きたいです。市民が市政への興味を持つきっかけにもなればと考えています。
これからもより良い街づくりを期待しております。どうぞよろしくお願い致します。
令和5年3月26日
「ご当地ナンバー」を単独市区町村で導入する場合、普通自動車などの「登録自動車の数が10万台を超えていること」または「登録自動車及び軽自動車の数の合計が17万台を超えていること」が要件となっております。
令和3年度末時点での登録台数は、登録自動車が65,822台、軽自動車が27,490台、合計93,312台であり、現状では要件を満たしておりませんが、自動車のナンバープレートを地域名表示とすることや、地域の特色を表現した図柄にすることは、その地域のPR効果が得られるとともに、地域住民の愛着心の醸成にもつながるものと考えておりますので、引き続き、本市の登録台数の状況を確認していくとともに、更なる要件緩和の有無など、国の動向を注視してまいります。
令和5年3月31日