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寄せられた投書と回答 令和5年6月公表分

ページID:0034847 更新日:2023年6月9日更新 印刷ページ表示

 

手ぶら登園について[大和田新田

意見・ 要望など

 市内の保育園に通っています。4月から2歳児クラスになるのですが、何故、2歳児クラスから手ぶら登園できなくなるの?おかしくない?国が今、全力で少子化対策しているのに八千代市は何もしないの?こんなに子育て世帯が多いのに?

令和5年3月31日

回答

 オムツやおしりふきなどが持参不要となる手ぶら登園は、保護者の負担が軽減されるなどメリットが大きいですが、市が支援している制度ではなく、施設が独自に導入しているものです。

 保育園に問い合わせたところ、2歳児クラスでは、オムツからパンツへの切り替えが始まり(個人差はあります。)、オムツの利用は徐々に減っていくのに対して、利用量に関わらず一定の保護者負担は変わらないので、得られるメリットが小さくなることから、1歳児クラスまでを対象としてきたとのことです。

 今回のご意見を踏まえ、希望者への手ぶら登園の継続について今後検討させていただくとのことでした。施設からのご説明をお待ちいただきますようお願いいたします。 

令和5年4月13日

「内覧会時音声記録の開示請求」について[高津・男性] 

意見・ 要望など

 「内覧会時音声記録の開示請求」について、「決定期間延長について」の理由と「開示請求にかかる請求書の補正依頼について」の理由についての苦情です。

服部市長へ

 「内覧会時音声記録」の開示請求に対しての通知書について「音声記録の開示請求」の申請を行ったところ、「音声記録の開示請求にかかる決定期間延長について」が届きました。「延長の理由」は「開示請求のあった公文書の内容が複雑で、期間内に開示決定等をすることが困難なため。」でした。

 追って「音声記録の開示請求にかかる請求書の補正依頼について」の書類が届きました。その中で「1. 第2部の音声記録について」の文中において、「冒頭の職員Aの挨拶、施設の概要説明部分については、録音操作がされていなかったため、音声記録はございません。」と記載がありましたが、これは職員Aの発言と異なります。以下、発言の流れを記載いたします。

 職員Aは、私達が市長面談を行う前に階段の踊り場で、「一緒に(ICレコーダーを)聞きましたが、そのような言葉(乱入云々)は確認できませんでした」と言いました。

 翌日、職員Aとの電話

「市長面談の前に、自分の言っていることを議員2人が誤って解釈して、乱入苦情と捉えられた。自分と部下がICレコーダーを聞いて確認したが、そんな発言は無かった。冒頭部分は操作を誤って、その部分を消した。」と。「では残りの部分を聞かせてくれ」と言ったところ「操作誤りで全部、消した。録音部分があれば今日、伺おうと思っていた。ICレコーダーからPCに移した際に、ICレコーダーの録音が消えた。ICレコーダーからケーブルを使ってPCに移した時にきれいに消えた。バックアップされるが、その前に消えた。」

 同日、職員Aとの電話

「ICレコーダーのデータをPCに移したものを聞いていた。その時に操作を誤って冒頭部分を消した。ICレコーダーの復元作業は担当課の人と今、している。」

 同日の電話

「担当課では修理なんてしてない。そんな事はやっていない。話は全く違う。復元するなんて話は受けていない。」    

 同日、職員Bと電話

「ICレコーダーからPCに移す。PCからサーバーに移す。市役所のサーバーに移行。ICレコーダーから市役所のサーバーにデータ移行したら消えた。市役所のサーバーが復旧できない。それでICレコーダーの復元を今、部下がやっている。」

 同日、職員Cと電話

「冒頭部分以外のICレコーダーのデータが復元できた。ICレコーダーから市役所のサーバーに移した時に誤って消した。市役所のサーバーの復元を依頼したが、復元出来なかった。ICレコーダーのデータをPCに移した後は、ICレコーダーの記録は消去しないといけない。」

※ 上記の会話は当方のICレコーダーに全て録音してあり、書き起こした内容です。

※ 職員Aは「ICレコーダーからPCに移した際に消えた」と言っていますが職員Cは「ICレコーダーからPCに移した後は消さないといけない」と言っています。つまり、勝手に消える事はなく、人為的に消去ボタンを押して消さない限り、ICレコーダーのデータは消えないという事です。

 繰り返しますが、職員Aは「職員Cと(ICレコーダーを)聞いた」と言いました。聞いたはずの冒頭部分が「録音操作がされていなかったため、音声記録はございません」は明らかに誤りです。職員Cも聞いたはずの録音部分が「録音操作がされていなかったため、音声記録はございません」と言うのは、当方からしてみれば「今更何を言っているのか?」。

追記・「音声記録の開示請求にかかる決定期間延長について」の文中に「なお、やっちご意見箱の回答につきましても、市長決済のうえ、文書で回答させていただきますのでお時間いただきますようお願いもうしあげます。」とありますので、回答をお待ちしております。

令和5年4月18日

回答

 まず、ご意見では、内覧会において、市民を侮辱するような職員Aの発言があったとのご指摘をいただいておりますが、職員Aは一貫して、投書者様のお名前が外部に漏れないよう配慮した行動をとっており、内覧会当日におきましても、予め投書者様からのお申し出を受け、出席した議員らに対し、投書者様が会場に入られても受け入れていただきたいという趣旨で、「意見のある方が入ってくるかもしれないので驚かないでください。」との発言をしたものです。ご意見にございますような発言とは内容が異なっており、上記のとおり、また、投書者様を侮辱する意図は全くございませんのでご理解ください。

 次に、ご意見では、部下に嘘をつかせ、自分の発言を封印しようとする行為があるとのご指摘をいただいております。庁内での担当者の思い違いや情報の混乱はございましたが、職員Aを始めとする職員は、協議を正常に戻したいという思いで対応しているものであり、自らの認識に反するとの意味での虚偽の事実を述べて発言を封じようとしたわけではなく、また、職員Aの体調不良を理由にした話し合いの打ち切りを図るものではございません。

 なお、今般、内覧会音声記録データを巡る一連のやり取りを改めて確認しましたところ、内覧会第2部における音声記録の冒頭部分については、これまで、操作の誤りで消えてしまったとご説明しておりましたが、正確には、録音操作がされていなかったので、そもそも冒頭部分の録音記録が存在しないとご説明すべきでした。この発言につきましては、訂正し、お詫び申し上げます。 以上何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

令和5年4月20日

八千代市総合教育会議議事録の削除[勝田台・男性]

意見・ 要望など

 令和4年11月16日開催の議事録が削除されております。ご説明ください。

令和5年4月26日

回答

 ご指摘のありました、令和4年11月16日開催の八千代市総合教育会議議事録が市ホームページでご覧いただけない状況にあったことについて、ご不便をお掛けしましたことをお詫びいたします。確認しましたところ、令和5年3月末の市ホームページリニューアルの際、ページの移管作業に不備があったことから、閲覧できない状況となっておりました。現在はページの修正が完了しており、ご覧いただけます。

令和5年5月1日

交通安全について[千葉市・男性]

意見・ 要望など

 八千代市に勤め始めて2か月目になりました。業務で市内を自動車で移動しており、歩行者、自転車、自動車等の交通ルールを無視した危険な行動を目にすることが多く驚いております。

 歩行者の斜め横断や横断歩道を無視しての車道横断、自転車の歩道走行、自動車の法定速度無視、煽り運転など枚挙にいとまがありません。千葉市や足立区では見たこともない危険な行動に驚き、交通に関する啓蒙活動をしていただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。

令和5年4月12日

回答

 交通安全に対する市の取り組みとしましては、幼児、小学生、中学生及び高齢者を対象に交通安全教室を実施しておりますが、交通ルールやマナーについて、これからも啓発してまいります。

 また、交通ルールやマナーの徹底などを市ホームページ、広報やちよ、ポスター掲示及びチラシ配布等で広く周知するとともに、八千代警察署と連携して交通安全運動を実施し、交通安全の啓発活動を行っております。

 頂いたご意見につきましては、交通管理者の八千代警察署交通課にお伝えいたしました。交通ルールを無視した危険な行動を目撃した場合には、八千代警察署までご連絡していただきますようお願いいたします。

令和5年5月8日

緑が丘地区の中学校について! [緑が丘西・女性]

意見・ 要望など

 市長!ご存知ですか?

 緑が丘地区は今どんどん人口が増えています。新しい地区とうたいながら、中学校がありません。子どもたちは毎日遠くの中学校まで行かなくてはいけません。とても大変です。市のお話を聞いていても、あらゆることを排除しませんと、口先だけの言い訳ばかり、本当に子供たちのことを考えているのでしょうか。どうか本気で取り組んでください!色々な事件もある中、心配はつきません!

 早急にどうかお願いします! 中学校の新設!!お願いします。

令和5年4月15日

回答

 ご指摘のとおり西八千代地区の児童生徒数は、東葉高速鉄道八千代緑が丘駅周辺の開発に伴い増加をしていく見込みとなっております。

 始めに、西八千代地区の中学校区について整理いたしますと、緑が丘及び緑が丘西の住所地の中学校区は、睦中学校または高津中学校となっております。

 その中で、緑が丘西5丁目7番地から緑が丘西8丁目までの通学区域は、睦中学校となっており、この地域については、保護者の申し出により高津中学校を選択できる許可学区となっております。この許可学区の措置は令和6年度中学校入学の子まで適用され、その後の扱いについては今後、通学区域審議会で議論をされ、教育委員会で定める予定です。

 この許可学区の扱いをどのように定めるかに関わらず、睦中学校、高津中学校のいずれかにおいて既存の教室数では収まらない予測となっていることから、西八千代地区小中学校等対策検討委員会にて中学校を新設する案を含めて昨年度から議論を続けてまいりました。

 令和4年度においては、ピークの時期が早く到来する小学校対応を優先して検討し、小学校を新設する方針を決定いたしました。現在、令和8年度の開校を目指し準備を進めているところです。

 今年度は中学校対応を中心に喫緊の課題として審議をしてまいります。引き続き、生徒数の変化及び周辺の土地の状況等を確認しながら、西八千代地区の子どもたちの教育環境の確保に向けて、関係各課と連携をしながら全力で取り組んでまいります。

令和5年5月8日

軽自動車税納付について[高津団地・男性]

意見・ 要望など

 八千代市において、標記の納税をクレジットカード払いができるようにしてほしい。

 昨年まで普通車でしたが、車検が来るのでそれができないのですか? 昨年まではパソコンからクレジットカード払いができましたが、軽自動車の場合はそれができないのですか?

 「軽自動車税の種別割のしおり」の裏面には地方税お支払いサイトでクレジットカード払いができると書いてあるのに八千代市のサイトにはいくら探してもそのサイトが見つからない。どこから入るのがよいのですか?

令和5年5月13日

回答

 軽自動車税(種別割)も、地方税共同機構が運営する地方税お支払サイトを利用することでクレジットカードによる納付ができます。

 本市ホームページのトップページにおけるサイト内検索により「地方税お支払サイト」と検索をします。検索結果一覧に表示された「令和5年4月から市税の納付について地方税お支払サイトやスマホ決済アプリが利用できます」のページ内から地方税お支払サイトへアクセスができます。

 また、ご利用のWebブラウザから検索をすることでも、地方税お支払サイトへ直接アクセスができます。

令和5年5月16日

チケット不正利用[大阪市・女性]

意見・ 要望など

 地域猫活動団体が動物基金の行政枠チケットを使い他県や他市の猫を有料で請け負い手術をするという不正を働いています。お金を貰いわざと病院の評判を落とす様な事も言っています。

 過去にも動物基金行政枠チケットの不正があり全国規模で問題になり規約が変わり使いにくくなっています。

 真面目にやっているボランティア達に迷惑を掛けないように不正を働く地域猫活動団体にはチケットは出さない様にして欲しい。

令和5年4月18日

回答

 さくらねこ無料不妊手術チケット(行政枠)は、八千代市さくらねこ無料不妊手術チケット交付実施要領に基づき、「特定の飼い主がいない猫であって、市内に生息していると推測されるもの」の不妊去勢手術のために交付しております。また、チケットの利用規約にも「営利目的でTNRをおこなわないこと」や、「金品の請求をすることは一切禁止」が明記されております。

 情報をお寄せいただいた件につきましては、八千代市が再分配した(公財)どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術チケット(行政枠)を使用した不妊去勢手術であったのか事実関係を確認するとともに、さくらねこ無料不妊手術事業の実施者であるどうぶつ基金にも情報共有を行います。

令和5年5月17日

待機児童問題について[緑が丘西・女性]

意見・ 要望など

 待機児童問題の解決にあたり、令和6年度の保育園新設、定員増加に取り組んでいただきたいです。昨年度、第1子を出産し、現在、保育園入園に向けて準備をしているものです。

 フルタイムの共働き家庭ですが、ほぼ加点がなく我が家は41点になります。今年度4月入園の最低点数表を見ると、近くの就学前まで通える保育園の1歳児クラスは、41点ではどこも入れません。緑が丘地区です。

 今年度、新設された小規模保育園は、最低点が41点だったので、かろうじて入れるかもしれませんが、同一指数で落ちる可能性もあります。

 万が一、1歳児クラスに落ちてしまった場合、職場の育休は2歳までしか延長できないため、退職も考えなくてはなりません。

 1歳児クラスだと入りたい5年間通える保育園に入ることは不可能です。子供は12月生まれだったので、0歳児クラスの4月入園は考えておりませんでした。

 今年度、小規模保育園を新設され、解決に取り組んでいるかとは思いますが、卒園後はどうすれば良いのでしょうか。3歳児クラスで途中入園できる保育園はほぼありません。つまりは、幼稚園に入れるしかないということです。

 保育園に入れず、仕方なく幼稚園に入れている家庭も多いかと思います。その場合は、延長保育の費用が保育園よりもかかってしまいます。子どもの将来を考えると、のびのびとした庭園のある保育園など、考えていましたが、この現状では、選ぶことはできません。

 また、同一指数で保育園に落ちることも考えられます。我が家は旦那が都内勤務ですが、私が八千代市近郊になるので、フルタイム都内勤務共働きの家庭より優先順位が下がります。

 勤務先で優先順位に違いがあること自体、疑問です。勤務先が近くても、預けられなかったら働けないのは同じです。現在、緑が丘地区は、新しいマンションを建設中で、来年度の入園はより厳しくなるのではないかと、将来への不安で押しつぶされそうです。

 待機児童問題について、早急に御対応ください。また、来年度、新設予定の保育園等があれば、お教えください。よろしくお願いします。

令和5年4月29日

回答

保育の受け皿の確保及び小規模保育事業所の卒園後の受け皿について

 本市では、第2期八千代市子ども・子育て支援事業計画に基づき、教育・保育の環境整備に努めているところですが、保育ニーズの高まりなどにより、令和4年4月1日時点での待機児童数が119人となりました。

 この結果を受け、1・2歳児が待機児童の多くを占めていること、3歳児以上の乳幼児人口がほぼ横ばいであること、比較的短期間で開所が可能であることなどから、定員19人(1歳児9人、2歳児10人)の小規模保育事業所7施設を新設いたしました。

 小規模保育事業所を卒園する児童の受け皿につきましては、自宅から離れた幼稚園等に通園できるよう、幼稚園等の送迎バスや保護者の迎えの時間までを預かる施設として、令和6年4月1日に開所する「(仮称)こども送迎センター」を整備することといたしました。

 当該センターの場所や利用方法等については現在検討中であるため、決まり次第、市ホームページなどによりお知らせいたします。

 なお、令和6年4月1日時点における保育の受け皿を確保するため、小規模保育事業所3施設の開所費用を令和5年度当初予算において措置し、現在、整備・運営事業者の募集に向けた準備を進めているところでございます。

同一指数となった場合の優先順位について

 認可保育園等の利用にあたっては、全てのお申込みに対してご希望通りにご案内することができないため、保育の必要性に応じた優先順位により利用調整を行っております。

 また、ご両親ともにフルタイムでの就労の場合には、多くの方が同一指数となり得るため、同一指数で並んだ場合の優先順位を規定しております。

 ご指摘いただいた「勤務地」の項目につきましては、通勤時間を含めた必要な保育時間に関係することから設けておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

令和5年5月23日

小学校の給食について[八千代台西・女性]

意見・ 要望など

 小学校の給食(アレルギー対応)について。2年前までは加工品、調味料の全原材料が見てチェックができていたはずなのに、何を理由に全原材料表を廃止したのか。今年入学した子供は特定原材料7品目以外のアレルギー持ちのために現在の簡略化された表でのチェックでは何の意味もない。給食センターに出向けば、閲覧できるとのことですが、落着かない場所での長時間のチェックは負担も大きいし、ミスもあるだろう。コピーも写真も不可とのことで、何を理由に頑なに公にするのを拒んでいるのか謎でしかない。公表されては困るような事項が隠れているのか。

 子供の命にかかわるので、残念だがお弁当を選択するほかなくなった。中途半端なアレルギー対応であれば、やらなければいい。原材料の一覧表を提供し、各々親がチェックすれば、給食が食べれた子供がいることをわかって欲しい。それぞれのアレルギーに対応するのは難しいのはわかる。だからこそ、原材料の一覧を提供すべきではないか。なぜ廃止にしたのか、廃止にする際にアレルギーの子供の親御さんには許可を得たのか…。意見を求めることなく一方的な判断なら残念でならない。

令和5年5月25日

回答

 八千代市の学校給食における食物アレルギー対応食については、「八千代市学校給食食物アレルギー対応の基本方針」及び「八千代市学校給食食物アレルギー対応食実施要領」に基づいて実施しています。

 令和4年度から対応品目を増やし、特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・落花生・そば)を除いた食物アレルギー対応食を提供しています。

 特定原材料7品目以外のアレルゲンについては、献立表、食品材料一覧表、加工食品アレルゲン一覧表でご確認いただいていますが、この情報では不足している場合は、担当の調理場にご連絡いただき、個別対応をしています。

 令和3年の2学期までは原材料一覧表を配布していましたが、アレルゲンの表記を食品材料一覧表に記載すれば、どなたでもホームページでご覧いただくことができるため、3学期から試行的に記載方法を変更しました。

 その間、原材料の確認まで必要な方は数名であったことから、個別対応が可能と判断し、令和4年の1学期から現在の記載方法としました。

 給食で使用する食材の製造業者(納入業者)から提出される食品の成分表(内容配合表)には社外秘の情報が含まれているものもあり、また、全ての食材について確認するには数量も多くなることから、コピーや写真ではなく閲覧の案内をさせていただいた次第です。

 食材の製造業者(納入業者)に配慮する必要がある情報のほか、公にすることができない給食の原材料についての情報はございません。

 お子様の食物アレルギー対応への不安を解消すべく個別に対応させていただきますので、担当の西八千代調理場にご連絡くださるようお願いいたします。

令和5年5月24日

 

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