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八千代市で気道感染症で亡くなった方の人数と気道感染症の名称を1967~2022年まで、1年ごとに教えてください。
令和5年11月10日
八千代市における死者数や死因については、「e-Stat政府統計の総合窓口」の「人口動態調査」のホームページ<外部リンク>からご確認いただけます。公表されているのは、1999年~2022年までとなります。
また、千葉県が県内市町村ごとに死者数・死因をまとめた統計が、「千葉県衛生統計年報index」<外部リンク>からもご確認いただけます。
健康づくり課で確認したところ、上記の統計からは、「気道感染症」という名称の死因で亡くなった方の人数は、把握できませんでした。
令和5年12月6日
新型コロナウイルス感染症用のワクチンと称する物の接種により戦後最大の健康被害が出ています。
市民の為になるとの判断のもとにワクチンと称する物の接種も行った、はずですが。私は何度も警告しましたが、誰が責任をとるのか教えてください。
令和5年11月11日
予防接種法に基づく、予防接種による健康被害の有無に関しましては、厚生労働大臣が認定するものとなっております。
令和5年12月6日
八千代ふれあいプラザ4階第三会議室において、3時間研修を開催したが、施設内の音響(有線マイク・ワイヤレスマイク共に)に不具合があり、有償で講師を依頼した方々に多大なるご迷惑をお掛けしてしまった。
こちらからマイクの不具合について、管理委託を受けている方にお伝えし、対応頂いたが改善されず、皆の貴重な3時間を無駄にしてしまった。管理委託職員は真摯に対応頂いたが解消されず、これは備品・設備の問題であり、管理会社ではなく市保有の設備の問題であると判断し、こちらに苦情を申し立てます。
八千代市には80~100名規模の研修を行える会場が少なく、ふれあいプラザは貴重な会場の一つであります。日頃の地域交流や研修スペースとしての役割もありますが、災害インフラとしての活用も十分に考えられる施設だと思います。このような事態は有事の際の脆弱性も危惧致します。
早急な対応を強く希望致します。
令和5年11月17日
この度は、八千代市ふれあいプラザ4階第三会議室の音響の故障により、利用者の皆様にご不便をおかけしてしまい、お詫び申し上げます。当施設は平成5年の開館から30年以上が経過している施設であり、修繕が必要な箇所が増えてきております。現在、施設全体の改修基本計画の策定作業を行っており、その中で当該音響設備の更新を予定しております。ただし、改修工事自体は数年先のこととなってしまうので、簡易マイクシステム等の購入を検討してまいります。
利用者の皆様には、ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を頂きますようお願い申し上げます。
令和5年12月13日
男女共同参画・LGBT関連などで差別という言葉が使われていますが、定義が曖昧で差別になるのか、差を付けていい所なのかの判断がつきません。
どうやって差別をしないように気を付けたらいいのか分かりません。教えてください。
令和5年11月18日
男女共同参画センターでは、自認する性に関しての不快な言動等の差別的な取り扱いがなくなるよう、広報でのお知らせ等を通じて取り組んでまいります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
令和5年12月15日
プラグインハイブリッド自動車は、エネルギー効率が良ければ総合すると安くなるので自然と普及するはずです。
補助金を出すという事は効率の悪さを証明してるのでしょうか。効率が悪ければ地球温暖化対策になりませんし、補助金を出し企業に天下りする温床にしかならないのでやめていただいた方がいいです。
総合して、プラグインハイブリッド自動車がエネルギー効率が良いことを比較して説明していただいて、市の見解を具体的に示してください。
令和5年11月19日
プラグインハイブリッド自動車は、電気モーター及びガソリンエンジンを組み合わせて走行する燃費性能の高い仕組みとなっております。
八千代市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金では、プラグインハイブリッド自動車の補助要件として、「自動車を購入する者が居住する住宅は、住宅用太陽光発電設備が設置され、発電した電気を自動車に給電できること」を定め、再生可能エネルギーの活用を図ることで、地球温暖化対策を推進しております。
令和5年12月15日
年明け1月に、八千代市に転居します。
他市では粗大ごみ受付を「ちば申請サービス」で行えます。さらにクレカで決済できます。いちいち電話をかけ、シールを買いに出かけ、貼る必要が無く、(シール燃やすだけならSDGsを考えてください)24時間いつでも申請ができ、更に、申請内容が残るので便利です。
他市ができるサービス(独自のシステムではないので)は、八千代市でも早々に開始してください。
令和5年12月21日
ご要望いただきました粗大ごみ収集申込のオンライン化につきましては、本市におきましても導入に向けた検討を進めております。「ちば電子申請サービス」を利用した粗大ごみ収集申込についても検討いたしましたが、本市においては粗大ごみ収集申込の受付業務を委託業者にて行っているため、「ちば電子申請サービス」を利用するうえでの環境等条件が適合できず、導入に至っておりません。そのため、その他の手法にて粗大ごみ収集申込のオンライン化を検討しております。
また、オンライン決済につきましても、導入の可能性について検討してまいります。
令和5年12月27日