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市立小中学校の体育館への冷房設備の早期設置について要望いたします。
先日発生した熊本県での地震の報道を見て、避難所となった小中学校の体育館に冷房設備が整っていない施設があり、猛暑の中で避難生活を送られている方々の様子に大変心を痛めました。
災害はいつ発生するか分かりません。市内の小中学校体育館は避難所として重要な役割を担っているため、避難される市民の命と健康を守る観点からも、冷房設備の早期整備を強く要望いたします。
市として体育館への冷房設置を進めていることは承知しておりますが、現時点では未設置の学校も多く、私の自宅近くの避難所となっている小学校でも、まだ冷房設備が整備されていません。
つきましては、可能な限り優先順位を高くして整備を進めていただくとともに、市内小中学校それぞれの設置予定時期や整備スケジュールを市民に分かりやすく公表していただければ安心につながると考えます。
また、体育館は災害時だけでなく、子どもたちが体育の授業や学校行事で日常的に使用する場所でもあります。近年の猛暑を考えると、教育環境や熱中症対策の面からも冷房設備の整備は必要不可欠だと感じています。
市民の安全と子どもたちの学習環境向上のため、ぜひ早急なご対応をご検討くださいますようお願いいたします。
令和8年8月5日
小中義務教育学校の体育館空調設備につきましては、児童・生徒の教育環境や避難所における生活環境の改善を目的とし、順次設置を進めております。
中学校及び義務教育学校は令和8年6月に設置工事が完了し、7月から運用を開始しております。また、小学校につきましても、令和9年7月から運用を開始できるよう、現在設計業務に取り組んでおり、今後設置工事を順次行っていく予定でございます。
また、空調設備の設置状況や整備スケジュールの公表につきましては、いただきました御意見を参考にしながら、今後とも周知に努めてまいります。
令和8年8月13日