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消費者行政に関する市長の意思表明
日頃より本市消費者行政にご理解をいただき感謝申し上げます。
近年では、オンライン取引の増加や A I 技術の利活用など、更なる デジタル
社会 への急速な進展 が進み 、消費者を取り巻く環境が大きく 変化するとともに、消費者にとっては、商品、サービスの選択の幅が広がるなど生活の利便性は向上
する一方で、高齢者や若者が不当な契約トラブルに巻き込まれるなど、消費者の被害 状況 も大きく変化しています 。
八千代 市では、通信販売での定期購入によるトラブルや、給湯器や分電盤、住宅 などの点検商法による トラブル が後を絶たず、特に高齢者からの相談の割合が多くなっ ています。また、最近では、インターネットによる 暗号資産や株 の投資によるトラブルも多く、その 被害額が 高額な例もみられ ます。
このような中、引き続き 八千代市では、すべての市民が安全で安心して生活できる環境を確保するため柔軟 に対応できるよう、消費者被害防止のため 、迅速に消費者情報等を周知・啓発 するとともに、相談体制の強化 を図り、消費者自身の自立を目指してまいります。
今後も、八千代市の将来都市像である「ひとがつながり 未来につなぐ 緑豊かな 笑顔あふれるまち やちよ」の実現に向け、消費者行政を推進してまいりますので、皆様の一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和 8 年 3 月
八千代市長 服部 友則



