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店舗でのアクセサリーまたは貴金属等の買取に関する消費者トラブルにご注意!
全国の消費生活センターには、アクセサリーや貴金属等の店舗買取に関する相談が増加しています。
事業者が消費者の自宅を訪問して買取を行う場合、特定商取引法の「訪問販売」規定が適用され、事業者はクーリング・オフを含む各種ルールを遵守しなければなりません。
しかし、店舗での買取は消費者が自ら店舗に出向くため、この制度の対象外となります。そのため、買取契約が一度成立すると原則としてキャンセルできず、消費者が後で金額に疑問を抱き、後悔するケースが増えています。
店舗で売却しようとする際は、買取金額や契約内容を十分に確認したうえで、慎重に判断することが大切です。
相談事例
- 指輪の査定だけのつもりで買取業者の店舗に行ったが、しつこく勧誘され断れずに買取に応じてしまった。取り戻したい。
- 買取業者の店舗で提示された価格で買取に応じたが、あとになって説明内容に疑問を感じた。
トラブルにあわないために
- 査定とは、あくまでも買取業者が価格を提示するものであり、買取契約とは別の行為です。査定を受けたからといって、その場で買取に応じる義務はありません。
- 納得できる買取金額か、決める前に確認しましょう。少しでも疑問がある場合は、その場で決めずに持ち帰り、他の店舗でも査定を受けるなどして比較検討しましょう。
- 事業者が自宅に来て行う「訪問購入」とは異なり、店舗での買取ではクーリング・オフの利用はできません。

出典:国民生活センター発表情報 啓発資料<外部リンク>
国民生活センター発表情報<外部リンク>
消費者トラブル解決ナビ(国民生活センター)<外部リンク>



