ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画部 > 企画経営課 > SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向けた取り組み

本文

SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向けた取り組み

ページID:0001009 更新日:2022年8月5日更新 印刷ページ表示

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

sdgsポスター

総合計画とSDGsの関連

第5次総合計画の将来都市像「人がつながり 未来につなぐ 緑豊かな 笑顔あふれるまち やちよ」や基本理念は、SDGsの要素を最大限反映させており、総合計画を推進することで、SDGsの達成に寄与するものと考えます。
そこで、総合計画の各施策とSDGsで掲げる目標との関連を明確にするため、総合計画の施策とSDGsの目標の関連性を整理しました。

第5次総合計画前期基本計画の施策とSDGsとの関連表

SDGsの達成に向けた八千代市の取り組み

民間事業者等との包括連携協定

本市では、民間企業との相互連携を強化し、「健康づくり」「児童・青少年の健全育成」「安心・安全」「地域活性化」などを推進することにより、持続可能なまちづくりと市民サービスの向上に取り組んでいます。
各事業者との連携協定の詳細は、下記のリンクをご覧ください。

「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会

「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」は、内閣府がSDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、 広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として設置したものです。
本市でも地方創生SDGsの推進に当たり、SDGsを通じた地域課題解決に関する情報収集や官民連携の強化を図るため、令和2年(2020年)7月に入会しました。

SDGs職員ワークショップの開催

令和4年7月25日(月)に、SDGsに関する職員一人ひとりの理解促進を図ることを目的としたSDGs職員ワークショップを開催しました。

ワークショップでは、本市と包括連携協定を締結している「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」様のご協力のもと、SDGsに関するセミナーを行った後、自分たちの地域が今後12年間でどうなっていくかカードを使ってシミュレーションする「SDGs de 地方創生ゲーム」により、SDGsの考え方をヒントに、地方創生における「全体性」や「対話と協働」の重要性を体感的に学びました。

地域の状況メーター SDGsワークショップ1

 

SDGsワークショップ2 SDGs de 地方創生カード

関連リンク

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)