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道の駅やちよ周辺地区活性化計画の策定について
農山漁村振興交付金【農山漁村発イノベーション整備事業(定住促進・交流促進型)】
農林水産省の農山漁村振興交付金【農山漁村発イノベーション対策のうち農山漁村発イノベーション整備事業(定住促進・交流促進型)】は、地方自治体が計画主体となり、農山漁村における定住・交流の促進、農林漁業者の所得向上や雇用の増大等、農山漁村の活性化のために必要となる農林水産加工・販売施設、地域間交流拠点等の整備を支援する制度です。
八千代市では、この交付金の地域資源活用総合交流促進施設(地域連携販売力強化施設)の整備を活用し、道の駅やちよ・八千代ふるさとステーションのリニューアル整備(拡張、狭隘化・機能不足・老朽化の改善等)を行い、交流人口の増加及び農村地域の関連所得の増大等を図るため、道の駅やちよ周辺地区活性化計画等を作成し、農林水産省に申請しましたので、「農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律 第5条第27項」の規定に基づき公表します。
- 道の駅やちよ周辺地区活性化計画 [PDFファイル/340KB]
- 道の駅やちよ周辺地区活性化計画区域図 [PDFファイル/672KB]
- 農山漁村発イノベーション整備事業(定住促進・交流対策型)事業実施計画 [PDFファイル/562KB]
- 事前点検シート(道の駅やちよ周辺地区) [PDFファイル/478KB]
- 【参考資料】事業費について [PDFファイル/58KB]
※ 道の駅やちよ・八千代ふるさとステーションのリニューアルに係る事業概要は以下のページをご覧ください。