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1.届出・証明について

ページID:0039367 更新日:2023年10月20日更新 印刷ページ表示

1.届出(出生・婚姻・離婚・転入・転居など)・証明(住民票など)

戸籍(出生など)・住民票関係(転入など)の届出、住民票の写しなどの申請には、在留カードやパスポート運転免許証など本人確認ができる書類を見せてもらいます。

戸籍の届出

種 類

届出期間

 届出人

届出場所

必要なもの

 出生届

生まれた日から14日以内(14日目が休日の場合は翌開庁日)

 

父または母

 

所在地(届出人)

出生地

出生届(右側の証明書に医師が記入)

母子健康手帳

届出人の印鑑

 

 死亡届

死亡の事実を知った日から7日以内(7日目が休日の場合は翌開庁日)

同居の親族・別居の親族・同居人など

所在地(届出人)

死亡地

死亡届(右側の証明書に医師が記入)

届出人の印鑑

 

 婚姻届

届出の日から法律上の効力が発生

 

夫になる方と妻になる双方

所在地(届出人)

婚姻届(成人している証人2人の署名押印)※

夫と妻の印鑑

未成年の場合は父母の同意書

★外国籍の人は婚姻要件具備証明書(和訳も必要)等が必要です。国籍により提出書類が異なるため事前に戸籍住民課へ確認してください

 離婚届

届出の日から法律上の効力が発生(調停・裁判離婚の場合は成立、確定した日から10日以内)

 

 

夫と妻の双方調停・裁判離婚などは申立人

所在地(届出人)

離婚届(成人している証人2人の署名押印)※

夫と妻の印鑑(調停・裁判離婚は申立人のもの)

調停などの場合は、調停調書・審判書・判決書等が必要で、国籍により届出要件、提出書類が異なるため事前に戸籍住民課へ確認してください

その他の届け出

認知届・養子縁組届・養子離縁届・死産届などの届出方法は、戸籍住民課までお問い合わせください。

漢字圏に国籍がある届出人のみ。ただし押印任意。なお朱肉を使わないスタンプ印は使用できません

 

住民登録の届出

種 類

届出期間

届出人

届出場所

必要なもの

 転入届

転入日から14日以内

本人・八千代市での同世帯員(同住民票)および代理人

戸籍住民課・支所

転出証明書(前住所の市区町村で発行)

海外転入の場合はパスポート在留カードまたは特別永住者証明書

マイナンバーカード(発行している場合)

国民年金手帳(加入している場合)

 

 転居届

転居日から14日以内

本人・新旧の世帯主・新住所の同世帯員(同住票)・代理人

戸籍住民課・支所

在留カードまたは特別永住者証明書

マイナンバーカード(発行している場合)

国民健康保険証(国保に加入している場合)

 

 転出届

転出する日まで

本人・八千代市での同世帯員(同住民票)・代理人

戸籍住民課・支所

国民健康保険証(国保に加入している場合)

 

世帯主変更・世帯分離・世帯合併等

届出日から法律上の効力

本人・世帯主・代理人

戸籍住民課・支所

国民健康保険証(国保に加入している場合、世帯合併は両方の保険証)

 

 

※異動届出の際、結婚証明書や出生証明書等、続柄確認書類が必要となる場合があります。

※届出人が代理人の場合は、本人からの委任状が必要になります。

 


【委任状】

※ 本人(委任者)が自筆で記入し、署名または記名押印してください。​

委任状

代理人住所     

氏名      

私は上記のものを代理人と定め、○○○○ ○○○○の申請(取得)について委任します。       

 

 令和 年 月 日

委任者住所      

氏名    ㊞ 

(あて先)八千代市役所


 

証明書の交付(戸籍証明や住民票の写しなど)

電話予約による閉庁時受取り(※1のみ)、コンビニでの取得(※2のみ)や郵便による請求もできます。(印鑑登録証明書については郵送の請求はできません。)

種 類

窓 口

手数料

請求できる人

その他

戸籍全部(個人)事項証明(戸籍謄・抄本)※2

戸籍住民課・支所・連絡所

1通 450円

本人・配偶者・直系の親族【父母・子】(代理人の請求は委任状が必要)

本籍が八千代市以外の場合は、本籍地に請求

除籍全部(個人)事項証明(除籍謄・抄本)

1通 750円

改製原戸籍謄・抄本

戸籍の附票の写し※1、※2

1通 300円

受理証明書

1通 350円

届出人(代理人の請求は委任状が必要)

戸籍に関する届出受理の証明。八千代市以外で届出をした場合は届出地に請求

住民票の写し※1、※2

1通 300円

本人・同世帯員(代理人の請求は委任状が必要)

同居していても世帯が別の場合は、本人からの委任状が必要

住民票記載事項証明書※1

印鑑登録証明書※2

印鑑登録証を持参した人

申請書に登録者の住所・氏名・生年月日が記載できることが必要

※印鑑登録証明書以外の窓口請求については、在留カードなどの本人確認書類の提示が必要です。

※コンビニでの取得は、利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードが必要となります。また、戸籍証明と戸籍の附票の写しは、本人および同一戸籍の人のみコンビニで取得できます。利用可能時間は、午前6時30分から午後11時(戸籍証明と戸籍の附票の写しは、平日午前8時30分から午後5時)となります。(12月29日から1月3日および保守点検日(不定期)は利用できません。)

 

2.印鑑登録

● 登録できる人

八千代市の住民基本台帳に記録されている15歳以上の人

 ※成年被後見人は法定代理人が必ず同行してください。

● 登録できない印鑑

 (1) 他の人が既に印鑑登録を受けているもの

 (2) 住所や職業・資格など氏名以外の事項を表しているもの

 (3) ゴム印その他の印鑑で変形しやすい材質のもの

 (4) 印影の大きさが一辺の長さ8mmの正方形に収まるもの

   または一辺の長さ25mmの正方形に収まらないもの

 (5) 枠のないもの、印影が不鮮明または文字の判読が困難なもの

 (6) 逆さ彫り(文字の部分が白く浮き出る)のもの

 (7) その他登録を受けようとする印鑑として適当でないもの

   ●25mmを超えるもの

     印鑑1

   ●8mm以下のもの

      印鑑2

   ●住所や屋号の入ったもの

     印鑑3

   ●欠けたり、すり減って印影の出ないもの

     印鑑4

申請場所   

 戸籍住民課・支所

登録手数料   

 300円

印鑑登録の流れ

申請者

持参するもの

交 付

 本人

1.登録する印鑑

 即日

2.官公署の発行した顔写真の付いた証明書(在留カード、特別永住者証明書など)

3.上記2の証明書がないときは、八千代市で印鑑登録している人が保証人となり、印鑑登録申請書の保証書欄に登録印を押し、保証人の住所・氏名・生年月日等を自署し、登録申請者が本人であることを保証した申請書

4.上記の2、3を持参できないときは、申請を受けた後に照会書を郵送しま

  す。同封の回答書と健康保険証など本人確認ができる書類を照会の翌日から30日以内に持参  

 後日

 代理人

1.本人自筆の委任状(登録する印を押したもの)

 後日

2.代理人の本人確認ができる書類

3.登録する印鑑

4.申請を受けた後に照会書を郵送します。同封の回答書と本人自筆の委任状、代理人の本人確認ができる書類を照会の翌日から30日以内に持参

※漢字の印鑑を登録できるのは、漢字の通称名を登録してある方、在留カードまたは特別永住者証明書に漢字併記名がある方に限ります。詳しくは戸籍住民課へお問い合わせ下さい。

 

3.休日開庁を行っています

原則、毎月第2日曜日の午前8時30分から正午に戸籍住民課の窓口を開庁しています。

 

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