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インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方が排出するごみについては、収集作業員や分別作業員の感染リスクを減らすため、以下の方法で出してください。
可燃ごみを出すときは、次の3つを心がけてください。
1週間程度経ってから、通常の不燃ごみ・有害ごみの出し方と同様の方法で出してください。
不燃ごみ・有害ごみの出し方は、以下のリンクをご確認ください。
「不燃ごみ・有害ごみ」の分け方・出し方
中身をカラにしてすすぎ、1週間程度経ってから、通常のびん・缶・ペットボトルの出し方と同様の方法で出してください。
びん・缶・ペットボトルの出し方は、以下のリンクをご確認ください。
「資源物(びん類、缶・金属類、ペットボトル)」の分け方・出し方
1週間程度経ってから、通常の紙類・布類の出し方と同様の方法で出してください。
紙類・布類の出し方は、以下のリンクをご確認ください。
「資源物(紙類、布類)」の分け方・出し方
1週間程度経ってから、通常の粗大ごみの出し方と同様の方法で出してください。
粗大ごみの出し方は、以下のリンクをご確認ください。
家庭から出る「粗大ごみ」の出し方
事業系一般廃棄物を出すときは、次の3つを心がけ、1週間程度経ってから出してください。
※1週間程度経過させることが困難なものについては、袋を2重にし、搬入日時等を清掃センターへご連絡ください。
清掃センターについては、以下のリンクをご確認ください。
清掃センターについて
なお、「医療関係機関等」から排出される感染性廃棄物については、「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」に従って適正に処理してください。