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資源物(「びん」、「缶・金属類」、「ペットボトル」、「紙類」、「布類」)とごみ(「可燃ごみ」、「不燃ごみ」、「有害ごみ」、「粗大ごみ」)の分け方・出し方のルールを掲載しています。
有料指定ごみ袋については下記リンクをご覧ください。
受付時間 月~金曜日(祝日・年末年始を除く):午前8時30分~11時40分、午後1時~4時
※ただし毎月第3土曜日(祝日を除く)は持込み可能です。(受付時間は上記と同じです。)
飲料・食品用(食用油、調味料、梅酒など)のびん、化粧品のびん
※ビールびん、一升びんなどのリターナブルびん(繰り返し使用できるびん)は買ったお店に返却してください。
飲料・食品用(缶詰、食用油、調味料、お茶、海苔、お菓子、粉ミルク、ペットフードなど)の缶、スプレー缶(化粧品、殺虫剤、ペンキ、カセット式ボンベなど)
なべ、やかん、フライパン、ホーローなべ、炊飯器の内釜、金属製のざる、金属製のボウルなど
表示マーク
1.新聞紙
新聞紙、折込広告
2.雑誌類
雑誌、書籍、カタログ、週刊誌など綴られたもの
3.ダンボール
4.雑がみ
お菓子やティッシュの箱、トイレットペーパーの芯、割りばしの袋、封筒、包装紙、紙袋、カレンダー、プリント、はがき(インクジェット用含む)
(参考パンフ)雑誌と雑がみの分別をお願いします![PDFファイル/342KB]
5.紙パック
牛乳パック、各種飲料の紙パック
写真、アイロンプリント紙、シールや圧着はがき等の粘着物を含む紙、防水・耐水加工された紙(紙コップ、アイスのカップ、缶ビール6本パックに使用されているマルチパック等)、臭いや汚れのある紙(線香、石けん、洗剤、ケーキ、ピザの箱等)、感熱紙(レシート等)、カーボン・ノーカーボン紙(宅配伝票等)、紙パック(内側が銀色のもの)、金箔や銀箔のある紙などの除去できないインクや染料等が塗られた紙、クレヨン・墨汁・絵の具が塗ってある紙、かばんや靴などの詰め物、感熱性発泡紙(点字紙)、名刺より小さい大きさの紙など
※上記の資源物に出せない紙類は「可燃ごみ」として出してください。ただし、20リットル用の指定ごみ袋の口が結べない、または、袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」となります。
古着(着物、セーターなど)、タオル、毛布、シーツ、カーテン(レースを除く)など
電気毛布、羽毛やわたが入ったもの(布団・クッション・座布団・キルティング生地等)、ぬいぐるみ、枕、レースのカーテン、じゅうたん、マット、トイレカバー、裁断くず、毛糸、会社名などが入った制服、ビニール雨合羽、臭いや汚れのあるものなど
※上記の資源物に出せない布類のうち、電気毛布は「不燃ごみ」として出してください。その他のものは「可燃ごみ」として出してください。ただし、20リットル用の指定ごみ袋の口が結べない、または、袋からはみ出してしまう大きさのものは「粗大ごみ」となります。
集積場所とは別に、市役所や公民館など一部の公共施設に回収場所を設け、資源物を回収しています。
「ペットボトルの拠点回収」をご覧ください。
《回収場所》
市役所1階職業相談室前・教育委員会庁舎・ふれあいプラザ・各公民館(緑が丘公民館を除く)
「紙パックの拠点回収」をご覧ください。
《回収場所》
市役所1階職業相談室前・教育委員会庁舎・ふれあいプラザ・各公民館(緑が丘公民館を除く)
「白色トレイの拠点回収」をご覧ください。
《回収場所》
市役所1階職業相談室前・教育委員会庁舎・ふれあいプラザ・各公民館(緑が丘公民館を除く)
家庭から出る植物性食用油(てんぷら油等)が対象です。工場機械の燃料としてリサイクルされます。揚げカスなどを軽くこした後、キャップで密閉できるペットボトルやびんに入れて回収場所にある回収ボックスへ入れてください。
詳細は「使用済み食用油の拠点回収について」をご覧ください。
《回収場所》
市役所2階クリーン推進課前・清掃センター・各公民館
家庭から出るインクカートリッジが対象です。カートリッジ本体を再利用したり、解体してプラスチック製品の原料などに再生されています。不要となったインクカートリッジを箱やビニール袋から取り出し、回収場所にある回収ボックスへ直接入れてください。
詳細は「家庭用インクカートリッジの拠点回収について」をご覧ください。
《回収場所》
市役所2階クリーン推進課前・清掃センター
「アフターメダルプロジェクト:不要な携帯電話・スマートフォンの回収について」をご覧ください。
《回収場所》
市役所2階クリーン推進課前・教育委員会庁舎・清掃センター
八千代市社会福祉協議会では、他の団体等と協働して、市が資源物として回収していない不要となった「金属が含まれる入れ歯」や「学生服」、未開封の「大人用紙おむつ」の拠点回収を行いリサイクルに取り組んでいるほか、「使用済み切手」を集めて売却した収益金を地域の福祉に役立てています。
※詳細については八千代市社会福祉協議会(電話047-483-3021)へご確認ください。
フードドライブ活動とは、購入したが好みに合わない、たくさんもらったが食べきれないなど、家庭で眠っている、まだ食べることができるのに捨てられてしまう食品の寄附を受け、食品を必要としている方に届ける活動です。八千代市内では年に3回、「八千代市社会福祉協議会」と「ふれあいプラザ」の入口付近に回収ボックスが設置され、集められた食品は千葉市にあるボランティア団体「フードバンクちば」を通じて、福祉施設や生活に困窮している方に届けられています。
※詳細については「フードバンクちば」(電話043-301-4025)へ直接お問い合わせください。
家庭から出る資源物の店頭回収を行うなど、ごみの減量やリサイクルに積極的に取り組む店舗を、再くるくん協力店(八千代市ごみ減量協力店)として認定しています。
「再くるくん協力店をご利用ください」をご覧ください。
1.台所の生ごみ類
調理くず、残飯、貝殻、アルミホイルなど
※生ごみは水分を切ってから出してください。
2.資源物に出せない紙類
写真、アイロンプリント紙、臭いや汚れのある紙(線香、石けん、洗剤、ケーキ、ピザの箱等)、感熱紙(レシート等)、カーボン・ノーカーボン紙(宅配伝票等)、紙パック(内側が銀色のもの)など
3.資源物に出せない布類
羽毛やわたが入ったもの(クッション、座布団、キルティング生地等)、ぬいぐるみ、枕、レースのカーテン、マット、トイレカバー、裁断くず、毛糸、会社名などが入った制服、臭いや汚れのあるものなど
4.プラスチック・ビニール・ゴム類
容器類(洗剤、シャンプー等)、袋類(菓子袋、レジ袋等)・パック類(卵、豆腐等)、発泡スチロール、ビデオテープ、カセットテープ、CD、DVD、ハンガー(大部分がプラスチックや木製のもの。一部に金属を使用している場合は付いたままで可)、スキーブーツ、電気式・電池式ではないプラスチック製のおもちゃなど
5.革製品
くつ、かばん、ベルトなど
※くつの飾り、かばんの留め金、ベルトのバックルなど、外せない金属等は付いたままでも出せます。
6.草木類
落ち葉、枝木、生花など
※太さ7cm以下で長さ50cm以下の植木の枝や、袋に入れると破れてしまう長さ50cm以下の硬い茎系の植物を可燃ごみとして出す場合、指定ごみ袋は必要ありません。ひもで直径30cm以下に束ねて出してください。また、束ねて出す際は、一回に5束程度まででお願いします。
7.その他
使い捨てカイロ、鉛筆、ボールペン、紙おむつ、ペット用のトイレ砂、冷却まくら
8.例外品(20リットル用の指定ごみ袋からはみ出しても出せるもの)
木製またはプラスチック製のバット、ラケット、ゲートボールスティック、杖(★)、突っ張り棒(★)、園芸用支柱 (★)、棒状清掃用具(★)
※星マーク(★)がついている品目については 、長さ 100 cm以下のものが対象です 。
※小型充電式電池は、これまで市で収集を行っていませんでしたが、令和7年10月1日から新たに分別収集を開始します。
※ボタン型電池は、一部の「再くるくん協力店」でも資源物として回収しています。
1.小型電化製品
アイロン、懐中電灯、時計、ジューサーミキサー、コーヒーメーカー、体重計、トースター、ポット、ラジオ、電子体温計、テレビゲーム機、白熱電球、LED電球(蛍光管タイプを含む)、電気かみそり、ヘアードライヤー、電気コード、除湿器(フロン類を使用していないもの)、炊飯器(金属製の内釜は資源物)など
※フロン含有の家電製品は受け入れができません。
2.小型家庭雑貨
かみそり、はさみ、おたま類、スプーン類、包丁、ホッチキス、ハンガー(金属製のもの)など
3.ガラス類・陶磁器類
飲料・食品用、化粧品以外のびん(薬品など)、哺乳びんなど耐熱ガラス製のびん、中の洗浄が困難なマニキュアやリップグロスなどのびん、食器類、土鍋、花びん、灰皿、ガラス板、レンズ、植木鉢など
4.大きめの木材・幹
太さが7cmから20cmまでの木材や幹で、不燃・有害ごみ専用の指定ごみ袋からはみ出さずに口が結べる大きさのもの
5.その他
鋳物製品、針金、電気式・電池式のおもちゃ、小型充電式電池、磁石、ライター、ペンキ缶、ヘルメット、スケート靴、鏡など
6.例外品(20リットル用の指定ごみ袋からはみ出しても出せるもの)
傘(なるべく骨組みは「不燃ごみ」、布やビニールの部分は「可燃ごみ」として出してください。※ビーチパラソル等は除きます)、電動式灯油ポンプ(★)、空気入れ(★) 、剪定ばさみ(★)、金属製のバット、ラケット、ゲートボールスティック、杖(★)、突っ張り棒(★)、園芸用支柱(★)、棒状清掃用具(★)
※星マーク(★)がついている品目については 、長さ 100 cm以下のものが対象です 。
1.乾電池、蛍光管(電球型蛍光管を含む)、水銀体温計など
※乾電池に限り、指定ごみ袋を使わず、指定ごみ袋の外装袋など透明な袋で出すことができます。
2.例外品(20リットル用の指定ごみ袋からはみ出しても出せるもの)
直管型蛍光管、円形型蛍光管
1.家電類
加湿器、こたつ、照明器具、スピーカー、扇風機、掃除機、電子レンジ、電気毛布、ホットカーペット、ミシンなど
※フロン含有の家電製品は受け入れができません。
2.家具・寝具類
収納ケース、いす、カーペット、カラーボックス、鏡台、下駄箱、板、食器棚、タンス、机、本棚、座いす、布団、障子、座布団・クッション、ソファー、ベッド、プランターなど
3.その他
アイロン台、網戸、自転車、一輪車、三輪車、ベビーカー・チャイルドシート、ストーブ、カーテンレール、ガステーブル、ギター、ゴルフバッグ、スーツケース、スキー板、物干しざお、釣りざお、ごみ箱、すのこなど
1.電話申し込み
2.粗大ごみ処理券を購入
3.戸別収集
「資源物とごみの清掃センターへの持込み」をご覧ください。
<問合せ先>
二輪車リサイクルコールセンター
電話:050-3000-0727
※エアゾール式消火具は消火器ではありません。中身をカラにした上で資源物(缶・金属類)として、集積場所の「缶・金属類収集用コンテナ」に直接入れてください。
危険物や市で処理できないものの処分については、専門業者、工事や作業を依頼した業者、販売店に引取りを依頼してください。