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下水道事業の沿革

ページID:0005038 更新日:2023年3月30日更新 印刷ページ表示
1967(昭和42)年2月 勝田台団地の公共下水道事業認可
3月 勝田台団地の公共下水道の整備に着手
1968(昭和43)年10月 勝田台単独公共下水道供用開始
10月 八千代市下水道条例制定
1972(昭和47)年3月 流域関連公共下水道として計画決定(1,788ヘクタール)
1973(昭和48)年2月 八千代市八千代都市計画下水道事業事業受益者負担に関する条例制定(4月施行)
八千代負担区 179円/立方メートル
1975(昭和50)年1月 流域関連公共下水道供用開始
2月 都市計画決定の変更(第1回)村上第2汚水中継ポンプ場の位置変更及びこれに伴う幹線ルートの一部変更、北部中継ポンプ場の追加
10月 八千代市八千代都市計画下水道事業受益者負担に関する条例改正(昭和51年4月施行)村上負担区 240円/立方メートル
1976(昭和51)年6月 下水道使用料改定
1978(昭和53)年6月 下水道使用料改定
7月 都市計画決定の変更(第2回)萱田土地区画整理事業に伴う区域の一部追加並びに汚水・雨水幹線のルートの一部変更(1,845ヘクタール変更)
1980(昭和55)年7月 都市計画決定の変更(第3回)区域の追加 勝田台1・2・7丁目(47ヘクタール追加)単独から流域関連公共下水道へ編入(1,892ヘクタール変更)
1981(昭和56)年3月 公共下水道の整備普及人口5万人突破
6月 下水道使用料改定
12月 勝田台1・2・7丁目(47ヘクタール)単独公共下水道から流域関連公共下水道に切替え
1982(昭和57)年3月 八千代市八千代都市計画下水道事業受益者負担に関する条例改正(4月施行)その他排水区 308円/立方メートル
1983(昭和58)年1月 都市計画決定の変更(第4回)八千代都市下水路を公共下水道の雨水幹線に編入
6月 高津団地、集合合併浄化槽から公共下水道に接続替
1984(昭和59)年6月 下水道使用料改定
1987(昭和62)年8月 都市計画決定の変更(第5回)汚水幹線の一部断面・位置・延長の変更
1988(昭和63)年3月 都市計画決定の変更(第6回)西八千代東部区画整理事業区域の追加(45ヘクタール)及び幹線管渠のルート変更(1,937ヘクタール変更)
6月 下水道使用料改定
1989(平成元)年3月 公共下水道の整備普及人口10万人突破
1991(平成3)年2月 都市計画決定の変更(第7回)北部ポンプ場の位置変更・幹線ルート・延長・断面変更、都市計画法上の主要な管渠(20ヘクタールから100ヘクタール)の変更により幹線管渠の一部廃止
1992(平成4)年4月 下水道使用料改定(消費税転嫁)
1993(平成5)年2月 都市計画決定の変更(第8回)芦太雨水1号幹線の追加及び八千代幹線(汚水)のルート変更
4月 米本団地、集合合併浄化槽から公共下水道に接続替
1994(平成6)年4月 下水道使用料改定
1995(平成7)年3月 都市計画決定の変更(第9回)辺田前区画整理区域(53ヘクタール)の追加に伴う幹線の一部ルート変更及び廃止(1,990ヘクタール変更)
8月 都市計画決定の変更(第10回)勝田台単独公共下水道区域(73ヘクタール)の追加に伴う幹線管渠の追加(2,063へクタール変更)
1997(平成9)年3月 勝田台単独公共下水道区域(73ヘクタール)を流域下水道に接続替
6月 下水道使用料改定
1998(平成10)年4月 下水道使用料改定(消費税及び地方消費税転嫁)
2001(平成13)年3月 公共下水道の整備普及人口15万人突破
2002(平成14)年1月 都市計画決定の変更(第11回)須久茂下水路の廃止
6月 須久茂都市下水路を公共下水道の雨水幹線に編入
2004(平成16)年4月 下水道使用料改定
2005(平成17)年12月 都市計画決定の変更(第12回)西八千代北部区画整理事業に係る区域の追加(134ヘクタール)及び幹線管渠の一部廃止(2,197ヘクタール変更)
2006(平成18)年4月 上水道事業と組織統合、上下水道局となる。公共下水道事業に地方公営企業法の全部適用のため、プロジェクトチームを設置
10月 「下水道事業会計の公営企業への移行計画」作成
2007(平成19)年4月 公共下水道事業の下水道台帳を水道事業マッピングシステムへ編入
7月 新潟県中越沖地震における支援援助に第2次応急復旧隊として職員派遣
2008(平成20)年4月 公共下水道事業に地方公営企業法の規定を全部適用
8月 西八千代北部地区公共下水道施設整備委託
2010(平成22)年8月 八千代市公共下水道計画区域(汚水)2,780ヘクタールを2,860.5ヘクタールへ変更
11月 都市計画決定の変更(第13回)村上第1汚水中継の廃止及び村上幹線の管径、延長、位置の変更
2011(平成23)年3月 八千代市公共下水道事業認可の変更(2,105.5ヘクタールに拡大)
2012(平成24)年4月 下水道使用料(10立方メートルまで)の改定
2013(平成25)年2月 村上第2汚水中継ポンプ場改築更新工事完了
6月 村上第1汚水中継ポンプ場稼働停止
2014(平成26)年4月 下水道使用料改定(行政財産用の廃止)
2015(平成27)年7月 下水道使用料改定(平均改定率5.27%)
12月 八千代1号幹線水監視カメラの供用開始
2016(平成28)年3月 八千代市上下水道事業経営戦略策定
2017(平成29)年2月 八千代市公共下水道事業計画の変更(下水道浸水被害軽減総合計画を事業計画に位置づける)
2018(平成30)年8月 八千代1号幹線沿線6か所に土のうステーションを設置
2019(平成31)年1月 八千代市公共下水道事業計画の変更(汚水面積2,105.5haを2,111.3haに拡大)
2019(令和元)年10月 下水道浸水被害軽減総合計画に基づく調整池が完成(大和田南小学校校庭地下)
2020(令和2)年2月 八千代市下水道ストックマネジメント計画を策定
  第2次八千代市公共下水道事業経営戦略策定
2020(令和2)年3月 八千代市公共下水道事業計画の変更(保品地区の開発に伴う幹線管渠の変更等)

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