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上下水道局では、調整池周辺の空間放射線量を測定しましたのでお知らせします。
測定結果は、「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出され放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」における基準値の毎時0.23マイクロシーベルトを下回っております。
調整池はフェンス等で囲まれ、関係者以外の立ち入りができない施設として上下水道局で管理していることから、調整池のフェンス(外側)付近で測定を実施しております。なお、上下水道局が維持管理している調整池の場所は次のとおりです。