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汚水処理施設整備計画(アクションプラン)について

ページID:0005237 更新日:2024年2月22日更新 印刷ページ表示

汚水処理施設整備計画(アクションプラン)とは

 今後10年程度での汚水処理の概成を目標とし、各種汚水処理施設(下水道、合併処理浄化槽など)の整備手法および区域などを定めたものです。
 平成26年1月、国土交通省、農林水産省、環境省の3省が連携して「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」が策定されました。
 また、平成27年3月には、国のマニュアル策定を受け、千葉県が「全県域汚水適正処理構想見直し市町村作業マニュアル」を策定し、令和4年3月に改訂されました。
 上記のとおり国、県が定めたマニュアルでは、未整備地区における汚水処理の早期概成を目指し、その実現のためにアクションプランを策定することとされています。

八千代市のアクションプラン

八千代市のアクションプランの概要は以下のとおりです。
計画期間 平成27年度~令和6年度
目標 汚水処理人口普及率 98.1%
整備手法 公共下水道、合併処理浄化槽

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