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広報やちよ青少年版 令和8年8月15日号

ページID:0083933 更新日:2026年8月15日更新 印刷ページ表示

 広報やちよ青少年版は、青少年に広報紙へ興味を持ってもらうとともに、大人に青少年の考え方を知ってもらうことを目的として掲載しています。
 掲載に当たっては、市内の小・中学校、義務教育学校、高等学校の児童・生徒に青少年版記者を委嘱し、特集テーマに沿った自分の考えなどを執筆してもらっています。

特集「なってみたい あこがれのポジション」

 この夏開催されたFIFA ワールドカップ2026では、多くの選手が活躍し世界中を熱く盛り上げました。サッカーは、それぞれのポジションで役割を果たすことで、チームの力が最大限に発揮されます。そこで今回は、学校生活や部活動の中で、なってみたい憧れのポジションや役割について書いてもらいました。
 なお、紙面の都合上、広報やちよへの掲載ができなかった記事についても掲載しています。

令和8年8月15日号青少年版イラスト

小学生の意見

みんなを笑顔にする役割​​​​(大和田小 白井 一華​)
 私のあこがれのポジションは、ディズニーキャストのような、みんなを笑顔にする役割です。キャストの人たちは、「お写真撮りましょうか」「お誕生日おめでとうございます」と声をかけ、困っている人をサポートしてみんなを笑顔にしています。それに、ディズニーキャストは『ハピネス』を大切にして自分も楽しみながら、仲間と協力しているところがすごいと思います。学校にもクラスを盛り上げる人はいますが、私もクラスの中でディズニーキャストのような存在になって、『ハピネス』を大切にしながらみんなを笑顔にしたいです。

 

簡単になれる人ではない​​​​(睦小 染谷 彩可​)
 私のなってみたいポジションは、クラスのリーダーです。私が考えるクラスのリーダーとは、クラスメイトを支えることができ、クラスメイトから信頼される人です。私は、困っている人や助けを求めている人の力になりたいです。今は自分のことだけで精一杯ですが、日頃から落とし物を拾って届けるなど、周りの状況を見て行動できるようにコツコツと努力していきます。また、私は計画委員会の委員長を務めており、その名に相応しい学校のリーダーになることも目標の一つです。計画委員会のみんなと協力して、みんながもっと笑顔になれるような学校にしたいです。

 

自分がなってみたいポジション​(村上小 仲村 彩​)
 私のあこがれのポジションは、「縁の下の力持ち」です。6年生をおくる会では、私は裏方として会場のかざりつけを担当しました。ステージに立つことはありませんでしたが、みんなが楽しい気持ちで参加できるよう、一つ一つ丁ねいにかざりを作りました。当日、会場がきれいにかざられ、みんなが喜んでいる様子を見て、「目立たない仕事でも、だれかの役に立ち、みんなを支えることができるんだ」と気付きました。だから私は周りの人のために行動できる「縁の下の力持ち」になりたいです。

 

聞く役割​​​​(八千代台小 白井 薫​​)
 私は5年生の時に初めて学級委員をやって、自分の言いたいことがちゃんと伝わっているか不安になりました。下を向いていたり、聞いている感じがしなかったりしたからです。その中で、目が合う人や、うなずいてくれる人がいてすごく安心して話すことができ、助けられました。学級委員をやったから気付けたと思います。それから、私も同じように人の話をうなずいて聞くようにしています。話をきちんと聞くということは、あまり目立たないことだけど、一人一人がその人の話を聞くという役割はとても大切だと思いました。そういう人が増えていくといいと思います。

 

東小を元気に!​(八千代台東小 田川 正樹​​)
 ぼくのなりたい役割は、みんなのことを助ける役割です。なぜその役割になりたいかというと、ぼくが1年生の時、悲しいことがあり泣いていると、ある5年生がなぐさめてくれたことがあったからです。何があったか話を聞いてくれて、どう解決するかを一緒に考えてくれました。その上、一緒についてきてくれて、仲直りすることを助けてくれました。その5年生をかっこいいなあと思ったから、ぼくもその5年生のようにみんなを助ける役割になりたいです。

 

尊敬されるリーダー​​​​(八千代台西小 山本 莉子​)
 私は委員長となかよしグループのリーダーをやっています。まだ2か月ですが、リーダーをやる中で得るものがたくさんありました。その中でも特に企画を進行する時の緊張感や責任感、そして大変さを強く感じています。6月と11月には毎週金曜日になかよしグループの活動があります。スムーズに会を進めることや時間内に終わらせることを意識し、尊敬されるリーダーになりたいです。そして、6年生みんなで支え合い、素敵な委員会となかよしグループを作っていきたいです。

 

何事にも大切な積極性と主体性​​(勝田台小 平川 寛大​​)
 積極的なチャレンジができると、将来の可能性が広がります。しかし、校内の中には消極的な姿勢に慣れている人がいることを掃除の時間に実感しました。具体的には、掃除で始めに指示されたことを時間いっぱいやり続け、新しい仕事を探らないことなどがありました。石橋を叩いて渡る慎重さもありますが、自分で考えて動く主体性が必要だと私は考えています。コミュニケーションでは、ぐいぐい話しかけず、相手に合わせた話し方を探る積極性が求められると思います。したがって私は、主体性と相手を思いやる積極性が必要だと考えます。

 

学校がきれいになったらいいな​​(勝田台南小 田中 柚衣​​)
 私たちの学校は創立56年目になりますが、古さは感じられず、校舎はきちんと整備されています。しかし、教室にごみがあり、気持ちの良い教室ではない時があります。勝田台南小学校は、週に3回掃除の時間があるのですが、ごみがすぐに増えてしまいます。そこで考えたのが、美化委員会に掃除の見回りを行ってもらい、すみずみまで掃除ができているかをチェックしてもらうことです。勝田台南小学校がきれいになり、気持ちの良い学校生活が送れるのではないのかと私は思います。

 

私のあこがれは私の将来のゆめ​(西高津小 磯野 早那​​)
 私のあこがれのポジションは「先生」です。私が今まで出会ってきた先生は、私たち一人一人のことをよく見てくれて、気持ちに寄りそってくれたり、笑顔で教室を盛り上げてくれたりして、尊敬できるところがたくさんあります。そして、私の将来の夢は小学校の先生です。クラスにはいろいろな人がいます。私が出会ってきた先生たちのように、周りの友達の良いところを見つけられるように、そして、周りが友達から自分の良いところを見つけてもらえるように毎日努力していきたいです。

 

縁の下の力持ち​​​​(大和田南小 白鳥 杏佳​​)
 私は学校では、あまり目立つタイプではないので、あこがれのポジションは「見えないところで支える人」です。私が低学年の時に高学年の人たちが委員会活動で、私たちの見えないところで学校生活をよりよくするための活動をしてくれていました。そのことを高学年になって知り、私も学校のリーダーとして、みんなが過ごしやすいように委員会の仕事や係の仕事を真けんに取り組むことが大切だと思います。そして、学校のみんなから、「今年の6年生、かっこよかった!」と言われるようにしたいです。

 

そっとよりそえる、あこがれの人​​(高津小 間野 紗奈​​)
 私には、あこがれの人がいます。その人は、周りのことがよく見えている友達です。その友達は、一人ぼっちになっている子を見つけると、すぐに話しかけて、その子を笑顔にします。誰にでも優しくて、その場をパッと明るくできるパワーがあります。そんなパワーをもっている友達を見て、「私も周りを見られる人になろう。困っている友達を助けられる人になろう。思いを上手に伝えられない人に寄りそって考えられる人になれたらいいな」と思っています。周りを見られる人になって、誰もが自分を出し合えるクラスづくりの一端を担いたいです。

 

理想のポジション​​(南高津小 長谷川 綺音​)
 私が学校生活にあったら良いなと思うポジションは、「見えないところでみんなに気を配れるポジション」です。例えば、本棚が乱れているのに気付いたら直すなどです。陰で努力している姿は、必ず誰かが見てくれていると私は思います。そして、見ていた人が気付いたことがあったらやって、どんどん良いことがつながると思います。最終的には、全員が思いやりをもって、みんなで気を配れるようになるのがこのポジションのゴールです。この目標に向けて、私自身も少しずつ、日々の生活の中でこの役割にチャレンジしていきたいと思います。

 

私があこがれる立ち位置​​(村上東小 吉田 梓乃​)
 世の中にはさまざまな人がいて、そのおかげで成り立つ物事が多く存在します。そんな中で私が憧れるのは、「必然的に尊敬される人」の立ち位置です。これは私の身近だけでなく、貴方のすぐ近くにも居ると思います。そういった人は、そこに至るまでに多くの経験をしてやっと、「必然的に尊敬される人」の立ち位置に居られるのではないでしょうか。そんな人を見ていると、なんだか自分もそういった場所に立てる、そんな気がします。私も、誰かに「尊敬」や「憧れ」を与えられるような人になりたいと思います。

 

​​​学校の司令塔​(大和田西小 金子 楓依​​)
 ぼくの学校で大切だと思った役割は、ミッドフィルダーです。以前、話し合いが進まない時に友達が「何か意見ある」と声をかけて場を動かしてくれました。そのかっこいい姿を学校行事や縦割り活動で実践したいです。仲良し交流や委員会活動の場で下級生に目線を合わせて優しく声をかけたいです。また、友達の間に入ってコミュニケーションをスムーズにする、「温かいパス」を出していきたいです。学年のかべをなくす司令塔となって、みんなが笑顔で居ごこちのよい学校を作りたいです。

 

自分の身は自分で守る​(村上北小 甲斐 昌太​​)
 ぼくが思うこれからの学校生活でもっと必要になるポジションは、災害時の避難の行い方を実際に体験した人が教えてくれるという役割です。理由は、避難訓練を行い、災害にあった時に練習どおりにいくわけがないと思ったからです。体験談を聞くことによって、その時の様子や、どのように避難したのかがよくわかり、実際に災害がおきた時に瞬時に行動できると思います。ぼく自身はそのような災害を経験したことがないからこそ、体験した人の話をより深く聞く必要があると思います。

 

自分らしさというポジション​​​(新木戸小 立花 優依​)
 私のあこがれのポジションは、「周りに流されず、自分の好きを大切にする人」です。世の中には「男子だからこう」「女子だからこう」という考え方が今でもあると思います。私も周りの目を気にして、本当は好きなのに言えなかったことがあります。でも、男子だけどお絵かきやかわいい物が好きだと、かくさずに話し、自分の好きを大切にしている友達を見て、はっとしました。私は自分でも気付かないうちに、そのような考え方にとらわれていたのだと気付いたからです。私もそんなポジションにつけるように、自分の気持ちを大切にしていきたいです。

 

みんなのポジション​​​​(萱田小 柴富 奏佑​​​)
 僕は、学校や学年、クラスなどのグループをまとめてくれるポジションに憧れています。4年生の学級会でクラスのみんなが騒がしくなった時、1人が「静かにしよう」と言っただけでクラスが静かになったことがありました。僕は1つの言葉がこれだけたくさんの人の行動を変えられることに驚きました。この経験を踏まえて学校に必要な役割は、誰にでも話すことができる人だと思います。こういう人が増えれば、学校生活で沢山の人と話すことでより楽しめたり、様々な人が自分にあった「ポジション」になれるのではないかと思います。

 

特技を生かして人を笑顔に​(萱田南小 須藤 加菜​)
 私のなりたい憧れのポジションは、自分の得意なことを生かして人を笑顔にできる人です。自分の才能を生かせば自分も成長できるし、それで人を笑顔にできたら両方に良いことがあり一石二鳥で、さらにそれを自然にできる人はすごいと思うし憧れます。自分の特技を自分だけでなく人のためにも使えるということはとても大切で必要な役割だと思います。私は人の良いところを見つけることが得意なので、その良いところをどんどん言って、周りの人の笑顔をふやしていきたいです。

 

みんなのために、自分のために​​(みどりが丘小 小菅 咲希​​)
 私は、みんなのために、自分から動ける人になりたいです。私の学校の6年生の学年目標は、「考動力」です。「考動力」とは、みんながみんなや学校のために自ら考えて動くことです。私は、当番ではないのに休み時間に配り物をしている人を見て、これが「考動」だなと思いました。みんなのために何ができるかを考え、動く人はかっこいいと思いました。今は当番活動があるけど、「考動」できる人が増えていけば当番なんていらないのではないかと思いました。そんな学級になるよう、がんばりたいです。

 

目指せ!マルチプレイヤー​(みどりが丘第二小 中田 渚​​​)
 私が学校生活であこがれるポジションは、「マルチプレイヤー」です。私たちの学校は今年開校したばかりで5年生が最高学年です。5年生は22人しかいないため、一人一人がたくさんの仕事を担っています。私は係活動だけではなく、委員会活動やクラブ活動、集会などで役割をかけもちする他に、縦割り活動のリーダー長も行っています。その経験から、どの仕事も丁寧に行うマルチプレイヤーになりたいです。そして、リーダーとして自分の意見を言う時は、相手の気持ちを考え、優しく伝えられる人になりたいです。

 

中学生の意見

周りを明るくする存在​​​(八千代中 地引 心彩​​)
 私が学校生活でなってみたいあこがれのポジションは、周りを明るく元気づける役割です。私はチアダンスを習っていますが、本当に格好いいと思うのはセンターで踊っている人よりも、声を出してチームを盛り上げ、前向きにする人だと思います。学校でも同じようにクラスを盛り上げたり、困っている人に声をかけたり支えたり、協力する人達がいるからこそクラスがより良くなると思います。私もそんなみんなの心を元気にして、周りを盛り上げ、繋げるムードメーカー的な存在になりたいです。

 

誰かが見ていなくても努力ができる人​​(睦中 有尾 爽来​)
 私は日本拳法という武道で全国1位になるという目標があります。私の好きなアニメでハイキューというバレーのアニメがあります。そのアニメに北信介という生まれ持った才能は無いけれど直向きに努力をする事ができる憧れのキャラクターがいます。そんな彼の名言で「喝采はいらんちゃんとやんねん」という言葉がとても心に響きます。私も彼のように「誰かが見ていなくても努力ができる人」になり、毎日自主練を積み重ねたいです。そしていつか、自分が誇れる高みに立ちたいと思います。

 

​いつかこのような人になれたら​(勝田台中 藤平 太一​​)
 私にとって「あこがれのポジション」は、人を褒められる人だ。クラスでは人を褒める言葉よりも冷笑する声が多く目につく。私自身、褒めることに慣れていないので、どのような相手にどのような言葉で褒めたら相手が不快に思わないかを考えてしまう。素直な言葉で人を褒められる方が素敵だと思う。自分の言葉で相手が嬉しくなったり、自己肯定感が上がったり、その人の自信につながると信じて伝えられるようにしたい。だから、私はそんな人たちこそ褒めたい。人を褒められる君は素敵な人だよ。

 

こっそり潜む学校のヒーロー​(大和田中 鈴木 結人​)
 私は学校の委員会の仕事にとても憧れています。大げさかもしれませんが、私は大和田中学校での生活が、委員会で頑張っている生徒たちによって支えられていると思います。例えば福祉委員会は、休み時間に誰も拾わなかったゴミを捨てたり、タブレット庫の扉を閉めたりと、陰で学校をきれいにしていました。また給食委員会も、全員が早く昼ご飯を食べられるように、授業後すぐに給食当番へ声掛けを毎日しています。目立つ仕事ばかりではありませんが、学級や学校のために欠かせない仕事を頑張っている彼らこそ、私にとってのヒーローです。

 

憧れから生まれる気持ち​​​(高津中 本村 蒼汰​​)
 僕が学校生活の中でなってみたい憧れのポジションは騒がしいときや行事ごとのときに、みんなをまとめられる人です。体育祭の応援団の人たちが、なかなか気持ちがのらない生徒たちをあつい気持ちにさせ、全員が全力でまとまって動けるようになりました。この先輩のようにみんなを引っ張ていきたいと思いました。これからは、リーダーに挑戦したいと思っているので、先輩のように周りを見て行動し、相手の気持ちに寄り添い人間性を大切するのを目標に頑張っていきたいです。

 

​人と人を繋げるポジション​(八千代台西中 観音寺 栞里​​)
 人は一人一人違います。それぞれにやりたいこと、得意なことがあり、そのポジションに優劣などはなく全てが大切なものだと私は思います。そんな一人一人違う人同士を繋げる架け橋のようなポジションに私はあこがれます。人と人の間にある違いを乗り越え、コミュニケーションと想像力でそれを力に変えていくことができたなら、枠にとらわれることなく手を取りあい、助けあえるのではないかと思うのです。そのようにして人と人を結び、それぞれのポジションが輝ける場をつくっていくこと、それが私のあこがれです。

 

人を支えられるポジション​​​(村上東中 鈴木 雪乃​​)
 私があこがれるポジションは、クラスの先頭に立っている人を後方から支えるポジションです。私のクラスの協議会長はクラスをより良くするために、自分からお手本となる姿勢を示したり、言葉がけをしたりしています。そのおかげで、私のクラスは一気に団結することができました。また、私が進言すると賛成してくれ、素直に受けとめてくれたのが印象に残りました。私はクラスの協議会長を後方から支えるポジションになり、クラスを先導しやすいように支えていきたいです。そのために、お互いが納得いく形で物事を進めていきたいです。

 

学校は1つの仲間​(東高津中 山村 彩心​)
 東高津中では、東翔祭と呼ばれる体育祭を行っています。学年関係なく、赤・黄・青の三分団に分かれ、様々な競技や応援に取り組んでいます。その中で、「三分団応援」というプログラムがあり、各分団それぞれのオリジナルの表現がされています。同分団で力を合わせるのはもちろん、他分団の応援をしたり一緒に踊ることで学校全体の絆が深まります。我が校は何と言っても学校全体が1つの仲間の様に団結力がある所が自慢です。皆さんも、仲間と熱くなりませんか。

 

私のあこがれる存在​(村上中 原田 彩愛​​​)
 私の憧れのポジションは、誰にでも分け隔てなく接することができる存在です。どんな人にも自分から挨拶をし、笑顔で話しかけられる人に憧れます。なぜなら、私は人見知りで、それが難しいと感じるからです。私は新しい環境で周囲に話しかけるのが苦手ですが、そんなときに優しく声をかけてくれる人に何度も助けられてきました。そのおかげで友達が増え、自分の世界が広がりました。その嬉しさを知っているからこそ、そんな人に憧れ、自分もなってみたいと思います。

 

​名もなき仕事の有志たち​​(萱田中 久保田 諒​​)
 「有志」とは、ある事に応じてやりたい、やってみたいと思う人たちのことだ。学校で黒板を消してくれる人たちや、時間を呼びかけてくれる人たちなどがそうだ。これは誰の仕事かは決まっていないが、誰かがやらなければいけない「名もなき仕事」だ。そんな名もなき仕事に対して、有志たちはとても視野が広いと感じる。このような人たちが、学校にもっと増えていくといいなと思う。すると、生徒主体で皆が過ごしやすい学校に進化できるはずだ。私も視野を広げて、できることから取り組んでいこうと思う。私のあこがれのポジションは「名もなき仕事」の有志たちだ。

 

​チームを支えるゴールキーパー​​(秀明八千代中 王 子安​​)
 私がなってみたいポジションはゴールキーパーです。ゴールキーパーはチームの最後の砦としてゴールを守るだけでなく、仲間に声をかけてチーム全体を支える大切な役割があるからです。また、試合の状況をよく見て判断し、チームをまとめる力も必要です。中学校生活でも、周りをよく見て行動し、困っている人を助けたり、みんなをまとめたりすることが大切だと思います。私もゴールキーパーのように責任感を持って行動し、仲間から信頼される人になりたいです。

 

支える力の大切さ​​(八千代松陰中 郭 子豪​)
 私があこがれるポジションは人を支える役割です。私が所属している吹奏楽部では、主旋律を演奏する人に注目が集まりがちですが、演奏は多くの人の支えによって成り立ちます。支えがあるこそ、主旋律はより美しく響きます。私は部活動を通して、周囲を支える行動にも大きな価値があることを学びました。このことは吹奏楽だけではなく社会でも同じです。集団が成果を上げるためには、一人一人が役割を果たし、互いに支え合うことが欠かせません。私も周囲を支えることで仲間の力を引き出し、良い影響を与えられる人になりたいです。

 

先生を支えられる生徒​(阿蘇米本学園 田谷 可奈多​​)
 私がなってみたい憧れのポジションは、先生の力になれる生徒です。なぜなら、先生はクラスにいる沢山の生徒をたった1人で見ていてくれているからです。生徒は友達同士で支え合ったり、先生に支えてもらったりできるけど、逆に生徒が先生を支えることはとても難しいと思います。だからこそ私は先生の力になって、支えられる生徒になりたいと思いました。ほかにも私だけではなく、クラスの皆が生徒と先生の関係性を考えられるきっかけとなるような良い言動をすることも心がけていきたいです。

 

高校生の意見

学校を支える隠れた立役者​​​​(八千代高 吉野 航維​)
 学校生活には、部活、勉強、行事、アルバイトなど多種多様な要素と人が集まっています。こうした中で、どんな物事に対しても臨機応変に対応することが出来る人がいると、クラスとして、学校として楽しく過ごしやすい環境が生まれると思います。そこで、私がなってみたいあこがれのポジションは「サイドバック」です。このポジションは攻守ともに高いレベルを求められる、いわば“臨機応変ポジション”だと私は思います。これから先の生活で、私がサイドバックとして、またサイドバックのような役割を持った人たちが、学校には必要になると思います。

 

私が考える理想のポジション​​(八千代東高 田中 帝成​)
 私がかっこいいと思う人は、リーダーシップがあり、良いことと悪いことをしっかり判断し、自分の考えを伝えられる人です。例えば、授業中に周りが騒がしいときに声をかけたり、学校行事でクラスをまとめたりする人です。そのような人は周りから信頼され、多くの人に認められると思います。私は人前で意見を言うことが苦手ですが、生徒会活動を通して少しずつ自信をつけ、勇気を持って行動できるようになりたいです。そして、みんなが安心して楽しく学校生活を送れる学校づくりに貢献したいと考えています。

 

私にとっての「繋ぎ役」について​​(八千代西高 日野 智花菜​​)
 ​私が考えるこれからの学校に必要な役割は、人と人との関係の架け橋となる「繋ぎ役」です。このように考えた理由は、人間関係が固定され、一定の人としか会話ができないと感じているからです。学校の休み時間やプライベート上では問題ありませんが、授業や学校行事、班活動の時などは問題が出てきます。その際、誰とでも壁を感じず意見を交わせる関係を築けていることが大事になってきます。普段話さない人とでも分け隔てなく話し、そこから周りの人へ繋げる人がいると、みんなの意見を取り入れ、活動に取り組むことができると考えました。

 

未来を背負うポジション​​(千葉英和高 榎本 琉成​​)
 ​自分がなってみたいあこがれのポジションは、部活動の部長です。中学生の頃、当時所属していた卓球部の部長に立候補したのですが、クラブチームを兼部していた子に多数決で負けてしまい、部長になれなかったことがあります。未だに部長という役職にあこがれがあるので、部員から信頼を得て部長になりたいと思っています。頑張れ自分、頑張れニッポン!

 

​リーダーという大切なポジション​(秀明八千代高 森田 花帆​​)
 私の憧れのポジションは、リーダーです。リーダーは皆をまとめ、目標に向かって引っ張っていく大切な役割があります。私は、困っている人に声をかけたり、みんなが協力できるよう支えたりするリーダーに憧れています。リーダーになるためには、自分のことだけでなく周りの人の気持ちを考えることが大切です。また、責任を持ち、最後までやり遂げる力も必要だと思います。そして仲間から信頼されるリーダーになれるよう努力していきたいと思います。将来は、安心してついてきてもらえるような立派なリーダーになることが私の目標です。

 

ポジティブな空気を生み出す人​(八千代松陰高 平松 龍征​)
 私が学校生活や部活動の中で必要だと思うポジションは「ムードメーカー」です。私は人前に出ると少なからず緊張してしまいます。だからこそ、部活動の円陣で大きな声を出してチームの士気を一気に上げたり、クラスの行事活動でみんなを楽しく巻き込んでまとめたりする姿に強く惹かれます。サッカーのW 杯や野球のWBC を観ていても思いますが、学校でもどんよりした空気を変えられる存在は不可欠です。私も少しずつ緊張を乗り越え、周囲を笑顔でまとめられるムードメーカーになりたいです。

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