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令和5年から軽JNKSがスタート

ページID:0013203 更新日:2024年1月15日更新 印刷ページ表示

継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要へ

 令和5年1月から、軽自動車税納付確認システム(軽JNKS(けいじぇんくす))の運用により、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。
 

 軽JNKSとは、軽自動車検査協会が、車検更新の際に軽自動車税種別割の納付情報を照会をするためのシステムです。
 
 対象車両は、三輪・四輪の軽自動車です(二輪の小型自動車は除く)

軽JNKSリーフレット(表)軽JNKSリーフレット(裏)

軽JNKSリーフレット [PDFファイル/512KB]

注意事項

◆ 次のような場合、納税証明書が必要になることがあります。

  ・納付直後で、軽JNKSに納付情報が登録されていない

   (納付方法によって、納付確認に2週間程度かかる場合があります。) 

  ・中古車の購入直後

  ・他の市町村に転出した直後

  ・過去の軽自動車税(種別割)に未納がある

    ・その他の理由により軽JNKSに納付情報が反映されていない

 

◆ 納付直後は、軽JNKSに納付状況が反映されていないことがあります。

  納付後すぐに車検をご希望の場合は、金融機関の窓口やコンビニエンスストア等で納付し、納税通知書に添付された納税証明書をご利用ください。

 

 納税証明書の申請方法についてはこちらをご覧ください。
 ▶ 税務証明書の種類・申請場所・手数料などについて

 制度の詳細についてはこちらをご覧ください。
 ▶ ​車体課税(OSS/JNKS)について(地方税共同機構)<外部リンク>

 

 

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