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八千代のあゆみ(その4)~令和の時代~
令和元年(2019年):東消防署完成。八千代市パスポートセンターオープン。八千代台支所と八千代台東南支所を統合・移転。
令和2年(2020年):人口20万人を超す。京成バラ園芸株式会社、秀明大学観光ビジネス学部と観光振興に関する連携協定を締結。八千代台駅西口にエレベーター完成。
令和3年(2021年):第5次総合計画前期基本計画がスタート。京成電鉄株式会社と包括連携協定を締結。道の駅やちよが県内で初めて「防災道の駅」に選定。
令和4年(2022年):市制施行55周年を迎える。千葉ジェッツふなばしと「ブーストタウン協定」を締結。学校給食センター東八千代調理場が運用開始。イメージキャラクター「やっち」誕生10周年を迎える。上下水道局庁舎が移転。
令和5年(2023年):旧八千代台東第二小学校跡地広場(やちよだい東ニマイル広場)がオープン,千葉県誕生150周年記念事業で「サウンドオブミュージック」を上演。
令和6年(2024年):子ども子育て支援複合施設ハルモニアがオープン。「千葉うみさとライン」プロジェクト開始。パリオリンピックで角田夏実(つのだ・なつみ)選手が柔道女子48kg級で金メダル,柔道混合団体で銀メダルを獲得し,安楽宙斗(あんらく・そらと)選手がスポーツクライミング男子ボルダー&リードで銀メダルを獲得。北海道釧路市と友好都市協定を締結。