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八千代市下水道ストックマネジメント計画

ページID:0005241 更新日:2020年5月29日更新 印刷ページ表示

八千代市下水道ストックマネジメント計画とは

 八千代市の下水道は、市制施行と同年の昭和42年(1967年)に下水道施設の整備に着手し、現在、約650kmの管渠施設と、汚水中継ポンプ場2箇所(村上第2汚水中継ポンプ場、北部汚水中継ポンプ場)、マンホールポンプ場21箇所の施設を有しております。

 下水道施設の整備開始から50年が経過し、施設全体の老朽化が進行するなか、重要なライフラインである下水道を今後も長期的に維持していく必要があることから、施設の点検・調査、修繕・改築を計画的に行い、施設管理を最適化することを目的として、「八千代市下水道ストックマネジメント計画」を策定しました。

 計画期間は令和2年度から令和6年度の5年間とし、下水道施設の計画的な点検・調査と、老朽化が進んだ八千代台地区の管渠施設や北部汚水中継ポンプ場の改築事業を実施していきます。

 詳しくは以下のファイルをご覧ください。

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