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八千代市文書管理及び財務会計システム導入・管理業務委託に係る公募型プロポーザルの実施
目的
現在、八千代市の一般文書及び財務帳票の取扱いは、紙によることを原則としており、その管理については、職員の業務負担及び保管場所の圧迫等が大きな課題となっています。これらの課題を解消するために、文書管理システム、財務会計システム及び電子決裁システムを導入するものです。
また、導入にあたっては、各システムが本市の文書の取扱いに合致した機能を備えていることや事業実績等を選定要素として取り入れる必要があることから、公募型プロポーザル方式により事業者を選定します。