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全国さくらシンポジウムは、昭和57年から全国の桜の名所を舞台に開催されており、第45回目となる令和8年は八千代市で開催されることが決定しました。
全国さくらシンポジウムとは、桜の名所を持つ自治体において、開催地で桜の保全管理をしている団体による事例紹介や講演、現地見学会などが行われます。2日間にわたるシンポジウムには、全国の桜研究家や学識経験者、桜愛好家などが多く参加しており、これを通じて桜の名所づくり、桜が持つパワーを活用した地域の観光振興などにつなげていきます。
令和8年4月2日(木曜日)、3日(金曜日)に八千代市で開催されます。
詳しい開催内容は、現在、実行委員会において協議中です。内容が決まり次第、市ホームページや広報やちよ等でお知らせします。
令和7年7月15日から9月8日の期間に募集した中から、実行委員会において大会テーマを決定しました。沢山のご応募をいただきありがとうございました。
大会テーマは「いつまでも 微笑み続ける 八千代の桜」に決まりました。
開催に向けてこちらのテーマを掲げ、盛り上げていきます。
4月2日(木曜日)のシンポジウムの内容(予定)
4月3日(金曜日)の現地見学会(予定)
※状況によっては内容が変更する場合があります。
新川千本桜(染井吉野)
新川千本桜(河津桜)
過去開催地での大会テーマ
全国さくらシンポジウムについて
2026全国さくらシンポジウム㏌八千代実行委員会事務局 (八千代市経済環境部観光推進室内)
電話番号:047-421-6762(直通)