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2026全国さくらシンポジウムin八千代を開催します

ページID:0065325 更新日:2025年7月14日更新 印刷ページ表示

2026全国さくらシンポジウムin八千代が来年4月に開催されます

​全国さくらシンポジウムは、昭和57年から全国の桜の名所を舞台に開催されており、第45回目となる令和8年は八千代市で開催されることが決定しました。

全国さくらシンポジウムとは、桜の名所を持つ自治体において、開催地で桜の保全管理をしている団体による事例紹介や講演、現地見学会などが行われます。2日間にわたるシンポジウムには、全国の桜研究家や学識経験者、桜愛好家などが多く参加しており、これを通じて桜の名所づくり、桜が持つパワーを活用した地域の観光振興などにつなげていきます。

千葉県内で初開催!

令和8年4月2日木曜日、3日金曜日に八千代市で開催されます。

詳しい開催内容は、現在、実行委員会において協議中です。内容が決まり次第、市ホームページや広報やちよ等でお知らせします。

シンポジウムに向けた大会テーマを募集します

八千代市内には各所に桜が植栽されています。その中でも、市の中心を流れる新川沿いに植栽されている新川千本桜は、河津桜や陽光、染井吉野など8種類、約1300本の桜を楽しむことができます。新川千本桜は平成14年から順次植栽され、現在はボランティア団体「新川千本桜の会」により維持管理されており、例年2月中旬から河津桜が咲きはじめ、染井吉野は4月中旬までと複数の桜を長い期間楽しむことができ、市民から親しまれています。

このシンポジウムを機に、八千代市の更なる観光振興と、地域の財産である桜の保全に関する機運の醸成を図るにあたり、それに相応しい大会テーマを募集します。

 

染井吉野
新川千本桜(染井吉野)

 河津桜
新川千本桜(河津桜)

 

過去開催地での大会テーマ

  • 岐阜県恵那市(令和7年開催地)「未来へつなぐ恵那のさくら」
  • 茨城県桜川市(令和6年開催地)「100年先へ 桜花爛漫 ヤマザクラ」
  • 埼玉県熊谷市(令和5年開催地)「さくらでつなぐ こころ みらい」

全国さくらシンポジウムについての紹介(日本花の会ホームページ)<外部リンク>

応募について

募集期間

令和7年7月15日(火曜日)から9月8日(月曜日)17時まで

応募点数

1人1点まで

応募方法

下記URL「ちば電子申請サービス」にアクセスし、必要事項を入力してください。

他の方法での応募は受け付けておりません。

 

ちば電子申請サービス申込ページ<外部リンク>

ご応募の前に下記をご確認ください

テーマ基準

  • 「桜」の文字を入れ、八千代市内各所の桜や新川千本桜の美しい風景を未来につなぐ、桜と人との関わり、桜の持つ力、桜に込めた思いなどを印象づける簡潔な標語やキャッチコピーとします。
  • 「桜」の表記は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字いずれも可。
  • 採用された大会テーマは、ポスターなどに使用させていただきます。

留意事項

  • 応募者本人のオリジナル作品であり、未発表のものであること。
  • 応募点数は1人1点。応募は1回限りとし、内容訂正等による再応募も認めません。
  • 応募した作品を他の公募にも応募するなどの二重応募は禁止とします。なお、応募作品の落選が決定した後は、この限りではありません。
  • 応募の際に取得した個人情報は、当テーマ募集の目的以外に使用しません。
  • 応募にかかる通信費用等は応募者の負担となります。​

選考について

  • 応募作品は、2026全国さくらシンポジウム㏌八千代実行委員会において厳正に審査します。
  • 採用されたテーマの応募者には、大会当日に表彰式を行います。
  • 採用されたテーマの著作権、使用権及びその他一切の権利は2026全国さくらシンポジウムin八千代実行委員会に帰属します。
  • 採用されたテーマは、大会テーマとして採用し、ポスターなどの大会PRに使用します。
  • 選考に関するお問い合わせについてはお答えいたしかねます。

問い合わせ

2026全国さくらシンポジウム㏌八千代実行委員会事務局 (八千代市経済環境部観光推進室内)

電話番号:047-421-6762(直通)

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