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中央消防署八千代台分署では、水槽付消防ポンプ自動車2台、救急自動車1台を配備し、運用しています。
八千代台1
令和6年1月に更新された消防車両です。水槽付消防ポンプ自動車は、1,300Lの水槽を装備し、消火栓や防火水槽などの水利を使用しなくても、すばやく消火活動が出来る車両です。
八千代台2
平成30年3月に更新された消防車両です。従来の普通消防ポンプ車と異なり、1300Lの水を積載しているため消火栓や防火水槽などの水利を使用しなくても、すばやく消火活動が出来る車両です。
八千代台救急1
令和5年3月に更新された救急車両です。救急自動車は、傷病者を医療機関等へ迅速かつ安全に搬送するための車両で、各種の救急資器材が積載されています。