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到達目標 | 救急車が到着するまでの間、正しく心肺蘇生法ができる。 AEDについて理解し、正しく使用できる。 異物除去法及び止血法を理解できる。 |
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講習内容 | 応急手当の目的・必要性等の説明 | 15分 |
反応の確認、通報の説明・実技 胸骨圧迫の説明・実技 気道確保と人工呼吸の説明・実技 シナリオに対応した心肺蘇生法の実技 AEDの使用方法の説明・実技 異物除去の説明と実技 心肺蘇生法の効果確認 止血法 |
165分 | |
合計時間 | 180分(3時間) |
実技中心の講習で、修了した方に「普通救命講習修了証」を交付します。
到達目標 | 救急車が到着するまでの間、正しく心肺蘇生法ができる。 AEDについて理解し、正しく使用できる。 異物除去法及び止血法を理解できる。 |
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講習内容 | 応急手当の目的・必要性等の説明 | 15分 |
反応の確認、通報の説明・実技 胸骨圧迫の説明・実技 気道確保と人工呼吸の説明・実技 シナリオに対応した心肺蘇生法の実技 AEDの使用方法の説明・実技 異物除去の説明と実技 心肺蘇生法の効果確認 止血法 |
165分 | |
合計時間 | 180分(3時間) |
実技中心の講習で、修了した方に「普通救命講習修了証」を交付します。
到達目標 | 救急車が到着するまでの間正しく心肺蘇生法ができる。 AEDについて理解し、正しく使用できる。 異物除去法及び止血法を理解できる。 傷病者管理法、副子固定(骨折等の固定)、熱傷(やけど)の手当、搬送法を習得する。 |
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講習内容 | 応急手当の目的・必要性等の説明 | 15分 | |
反応の確認、通報の説明・実技 胸骨圧迫の説明・実技 気道確保と人工呼吸の説明・実技 シナリオに対応した心肺蘇生法の実技 AEDの使用方法の説明・実技 異物除去の説明と実技 心肺蘇生法の効果確認 止血法 |
285分 |
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筆記試験、実技試験 | 60分 | ||
衣類の緊縛解除(衣類の締め付けの解除) 保温法 体位管理 包帯法 副子固定法(骨折等の固定) 熱傷(やけど)の手当て 搬送の方法 |
120分 | ||
合計時間 | 480分(8時間) |
実技中心の講習で、筆記試験・実技試験を合格した方に「上級救命講習修了証」を交付します。
到達目標 | 救急車が到着するまでの間、正しく心肺蘇生法ができる。 AEDを使用できる。 |
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講習内容 | 応急手当の目的・必要性等の説明 反応の確認、通報の説明・実技 胸骨圧迫の説明・実技 気道確保と人工呼吸の説明 反応の確認から胸骨圧迫までの実技 AEDの使用方法の説明・実技 |
90分 |
実技を中心とした講習で、参加した方に「救命入門コース参加証」を交付します。
到達目標 | 救急車が到着するまでの間、正しく心肺蘇生法ができる。 AEDについて理解し、正しく使用できる。 異物除去法及び止血法を理解できる。 |
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講習内容 | 応急手当の目的・必要性等の説明 | 5分 |
反応の確認、通報の説明・実技 胸骨圧迫の説明・実技 気道確保と人工呼吸の説明・実技 シナリオに対応した心肺蘇生法の実技 AEDの使用方法の説明・実技 異物除去の説明と実技 心肺蘇生法の効果確認 止血法 |
115分 | |
合計時間 | 120分 |
応急手当WEB講習・救命入門コース受講日から概ね1年以内に受講した場合、普通救命講習(成人)を修了したものと認定し、「普通救命講習修了証」を交付します。
到達目標 | 救急車が到着するまでの間、正しく心肺蘇生法ができる。 AEDについて理解し、正しく使用できる。 異物除去法及び止血法を理解できる。 |
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講習内容 | 【前期講習】 反応の確認、通報の説明・実技 胸骨圧迫の説明・実技 気道確保と人工呼吸の説明・実技 シナリオに対応した心肺蘇生法の実技 【後期講習】 AEDの使用方法の説明・実技 異物除去の説明と実技 心肺蘇生法の効果確認 止血法 |
90分 (前期・後期共に) |
※ 合計3時間以上を修了すると「普通救命講習修了証」を交付します(前期講習と後期講習の間は概ね1ヵ月以内)。
※ 前期講習90分に加えて、三角巾やAED等の内容を希望する場合は、延長が可能です(団体申し込みで対応しますので、申し込み時に警防課へご相談ください)。
基礎的な知識技能 | 基礎知識(講義) | 120分 |
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救命に必要な応急手当等の基礎(実技) | 240分 | |
その他の応急手当の基礎(実技) | 180分 | |
指導要領 | 基礎医学・資器材取扱い要領・指導技法 (講義・実技) |
300分 |
救命に必要な応急手当の指導要領(講義・実技) | 360分 | |
・心肺蘇生法に関する知識確認(筆記試験) | ||
・心肺蘇生法の指導に関する指導確認(実技試験) | ||
各種手当の組み合わせ・応用の指導要領(講義・実技) | 120分 | |
効果測定・指導内容に関する質疑への対応 | 120分 | |
合計時間 | 1,440分(3日間) |